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【冬におこりやすいカラダのつらさ】寒さ・日照不足・筋緊張..."原因がわかれば対策できる"冬の身体ケア

■冬は「つらさが出やすい季節」
―その理由は“寒さだけ”ではない
冬になると、
-
肩こりが強くなる
-
腰が張る
-
体が冷えて動きにくい
-
朝のだるさが抜けない
-
気持ちが沈みやすい
-
頭痛や不調が増える
こんな声が一気に増えます。
でも実は、
冬のつらさは、寒さ以外にも“複数の要因”が重なって起こる季節性の変化なのです。
身体を責める必要はありません。
むしろ、理由を知れば「冬のつらさ」はしっかりケアできます。
■① 冷えによる「筋肉の硬直」
冬の代表的な不調は、やはり“冷え”。
寒くなると体は反射的に熱を逃さないようにしようとします。
その結果、
-
筋肉がギュッと縮まる
-
血流が悪くなる
-
老廃物が抜けにくくなる
これが 肩こり・腰痛・背中の張り を引き起こす大きな原因。
暖かい日よりも、
同じ姿勢でも“つらくなりやすい” のはこのためです。
■② 日照時間の減少 → 自律神経が乱れやすい
冬は日照時間が短くなり、光の刺激が減少します。
光は自律神経のスイッチを入れる役割があるため、
-
朝スッキリ起きられない
-
なんとなくだるい
-
集中できない
-
気持ちが落ち込みやすい
という「冬特有のメンタル不調」が起こりやすくなります。
これは決して“気のせい”ではなく、
体の自然な反応です。
■③ 寒さで「呼吸が浅くなる」 → 肩こり加速
寒いと肩をすくめたり、体を丸める姿勢が増えます。
すると呼吸が浅くなり、
-
酸素が巡りにくくなる
-
交感神経が過剰に働く
-
肩と首の筋肉に影響
その結果、
肩こり・頭痛・脳疲労につながりやすくなります。
「冬は息が深く吸えない感じがする」
という方はまさにこのタイプです。
■④ 冬特有の「内臓の冷え」も影響する
外気の寒さだけでなく、冬は内臓も冷えやすい季節です。
内臓が冷えると、
-
背中のハリ
-
下腹の張り
-
冷えからくる腰痛
-
便秘・むくみ
などが起こりやすくなります。
腰痛の原因が“内臓の冷え”だった、というケースも多くみられます。
■⑤ 年末の忙しさが“追い打ち”をかける
冬は身体のストレスに加えて、
-
忙しさ
-
プレッシャー
-
緊張
-
睡眠不足
-
予定の詰め込み
など外的ストレスが重なる時期でもあります。
この時期の疲れは
気づきにくい・抜けにくい・溜まりやすい
という特徴があります。
だからこそ、“今ケアするかどうか”が年明けの体調に大きく影響します。
■冬のつらさは「放置すると慢性化」する
冬にたまった疲労・不調は、放っておくと春になっても続きます。
その理由は、冬の間に
-
筋肉の硬さが習慣化
-
呼吸が浅いまま
-
自律神経の乱れが持ち越し
-
血流が慢性的に弱まる
という状態がクセになるためです。
つまり、
冬のケアは“今だけの対策”ではなく、来年の体調につながる投資なのです。
■ちゅ楽が冬に選ばれる理由 ― “深部”と“自律神経”にアプローチ
ちゅ楽のケアは、冬に起きやすい不調を的確に改善するために、
深い技術と複数のアプローチを組み合わせています。
● ボディケア
:筋肉・関節の深部のこわばりを徹底ケア
寒さで固まった筋肉・関節を丁寧に緩め、血流を戻します。
-
肩こり
-
腰痛
-
背中の張り
-
冬のぎっくり腰予防
などに効果的。
● アロマトリートメント
:自律神経の乱れを整える
冬に乱れがちな交感神経を落ち着かせ、呼吸を深くします。
-
眠りの質UP
-
メンタルの安定
-
冷え改善
-
むくみ
香り・手技・深いリズムで、脳がゆるみやすいのが特徴。
● 脳疲労ケア(ヘッド)
:頭痛・思考過多・冬のメンタル低下に
冬は脳疲労が蓄積しやすい季節。
ヘッドケアで、
-
眼精疲労
-
集中できない
-
やる気が出ない
といった不調が改善しやすくなります。
■冬のつらさを「今年のうちに」整えませんか?
冬はつらさが出やすい季節。
しかし、正しいケアをすれば、
-
朝のだるさが消える
-
肩が軽くなる
-
呼吸が深くなる
-
体がポカポカする
-
気持ちが落ち着く
という“冬の快適な体”を取り戻せます。
忙しい12月ですが、
こんな時期だからこそ「整える時間」を取ることが、
年末年始をラクに過ごすための最善の方法です。
冬のつらさが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。
あなたに合った最適なケアをご提案します。
(ちゅ楽)
2025年12月13日 07:52




【潜在意識と身体のつながり】 "気づかない疲れ"を整えるために必要な話

私たちが普段「感じていること」や「考えていること」は、意識全体のわずか5%ほどと言われています。
残りの95%は、無自覚のまま働いている 潜在意識(無意識) の領域だと言われます。
これはスピリチュアルではなく、脳科学や心理学でも説明されている現象。
面白いのは、この“潜在意識の働き”が、身体の不調や疲れにも深く関係しているということです。
■潜在意識は
「身体で感じているもの」も記憶している
潜在意識は、過去の経験、日常の習慣、感情、思い込みなどを全部ため込み、それを基準にあなたの行動や反応を決めています。
ここで重要なのが、
潜在意識は、言葉よりも【身体の感覚】に強く影響される
という点です。
例えば、
-
頑張りすぎて肩がガチガチ
-
我慢し続けて呼吸が浅くなる
-
緊張が続き、お腹が固い
-
人に気を遣い、無意識に力が入っている
これらは、単なる“クセ”のように見えますが、潜在意識に刻まれた「反応パターン」のひとつ。
身体と潜在意識は常にリンクしているため、身体に残った緊張は、無意識のストレスとして積み重なっていきます。
■潜在意識の緊張は
「疲れが取れにくい体」になる
潜在意識が緊張していると、身体は常に“戦闘モード”(交感神経優位)になりやすく、
-
寝ても疲れが抜けない
-
休んでいても頭が動いている
-
気持ちが落ち着かない
-
ずっと肩に力が入る
といった状態が続きます。
そして多くの人は、その“潜在意識の緊張”にすら気づいていません。
「なんとなく疲れてる」
「なんか最近しんどい」
と感じる裏側に、潜在意識レベルのストレスが隠れていることが非常に多いのです。
■潜在意識をゆるめるには
「身体からのアプローチ」が効く
潜在意識は、思考ではコントロールできません。
でも、身体に働きかけると、潜在意識は自然とゆるむのです。
わかりやすい例がこちら:
●ヘッドマッサージ → 脳の緊張がゆるむ
(潜在意識の疲れが取れやすい)
●ゆったりしたアロマトリートメント → 自律神経が整う
(心の緊張が和らぐ)
●深部のこわばりをほぐすボディケア → 無意識の力みが抜ける
(潜在意識の“守りの姿勢”が解除される)
●ゆっくり呼吸ができる身体へ導く施術 → 潜在意識が「安全」と感じる
(防御モードがオフになる)
潜在意識は、言葉より “体感” によって変わるという性質を持っています。
だからこそ
「疲れているときほど、身体から整えるほうが早い」
という現象が起きます。
■潜在意識の緊張が強い人ほど、
施術の変化が大きい
ちゅ楽にも、
-
思考が止まらない
-
眠りが浅い
-
1年中肩に力が入っている
-
気づいたら息を止めている
-
休んでいても休まらない
そんな方が多く来られます。
そしてこういう方ほど、施術後の変化が顕著です。
・肩の力が抜ける
・呼吸が深くなる
・表情が柔らかくなる
・「なんか視界が明るい」と感じる
・頭の中のノイズが減る
これらはまさに、潜在意識レベルの緊張がゆるんだサインです。
目に見える変化ではありませんが、
「本当の意味でのリセット」は身体だけではなく、
脳と潜在意識にこびりついた“無意識の緊張”がほどけたときに起こります。
■「頑張った一年を、潜在意識レベルでゆるめる」
年末が近づくほど、潜在意識はストレスをため込みやすくなります。
忙しさ
気温差
人間関係
タスク
焦り
プレッシャー
これらは全部、あなたの“無意識”に積み重なっていきます。
だからこそ、年末は
心と身体と潜在意識を同時にゆるめるケア
が必要なのです。
ちゅ楽の施術は、筋肉のこわばりだけでなく
“脳・自律神経・潜在意識の緊張”にもアプローチできるメニューが揃っています。
-
深いこわばりを解くボディケア
-
ストレスを鎮めるアロマ
-
脳疲労をオフにするヘッド
-
無意識の緊張が抜ける呼吸サポート
「最近、疲れというより “心の余裕” がない」
そんな方ほど、一度しっかりリセットしてあげてください。
潜在意識がゆるむと、身体も心も“本来の状態”に戻ります。
(ちゅ楽)
2025年12月12日 07:35




【12月の疲れに、そのまま年を越さないために】

忙しさ・冷え・ストレスが重なる今こそ、全身を整えるチャンスです。**
気づけばもう12月。気温は下がり、仕事も家の予定も慌ただしくなり、気持ちばかりが先に急いでしまう季節です。
“今年の疲れは今年のうちに”と言いますが、
実は12月は一年の中で最もカラダの疲れが溜まりやすい月だということをご存じでしょうか。
「休んでいるはずなのに疲れが抜けない」
「肩や首がガチガチで、頭がずっと重い」
「夜ぐっすり眠れない」
「冷える、むくむ、気持ちがソワソワする」
もし、このどれかに当てはまるのなら —— それは単なる“疲労”の一言では片づけられない、
自律神経の乱れ × 冷え × 過緊張が重なった状態かもしれません。
12月は、その3つが同時に起きやすい、いわば“疲れのトリプルパンチ月間”。
そして、それを放置したまま年を越すと、
1月・2月の不調(だるい・眠い・肩こり悪化・ぎっくり腰・風邪を繰り返す)につながりやすいのです。
■ 12月の疲れが“普通の疲労”より厄介な理由
① 気温低下で血流が落ちる → コリが倍増
気温が下がると、筋肉は無意識にギュッと固まり、首肩・腰まわりの緊張が強まります。
これは、身体が“体温を逃がさないように”する本能的な反応です。
✔ 肩こりがいつもより強い
✔ ふくらはぎがパンパン
✔ 朝、腰が重い
これらは全部、「冷えが作る緊張サイン」です。
② 忙しさで呼吸が浅くなる → 自律神経が乱れる
12月は、買い物・仕事・スケジュール調整など、やることが増えます。
人は“やることが多いときほど”呼吸が浅くなり、交感神経(緊張モード)が過剰に働きます。
その結果、
・寝つきが悪い
・夜中に何度も目が覚める
・頭が冴えてしまう
・常に肩が上がっている
こうした状態に陥ります。
③ そのまま年を越すと、一気に“1月不調”へ
年末年始は、食事・睡眠・生活リズムが大きく乱れます。
そのため、12月に疲れを抱えたままだと…
・正月明けにひどく体が重い
・腰を痛めやすい
・風邪をひきやすい
・やる気が出ない
こんな“年明け不調”を引き起こしやすいのです。
だからこそ、**12月こそ“ケアの最優先月間”**なのです。
■ そこで——今年の12月、ちゅ楽がご用意した特別ケア
12月は例年ご予約が集中し、
「今年の疲れが取れないまま年を越しそう」
「頭がパンパンでリセットしたい」
という声を毎年いただきます。
その声に応えるために、今年は特別に 2つのキャンペーンコースをご用意しました。
**①【脳疲労リセット】全身大掃除コース(110分)
〇ボディケア90分+ヘッド20分
12,980円 → 11,000円**
たまった疲れの中でも特に多いのが、
「頭が働きすぎて体が休まらない」=脳疲労。
・スマホ時間が増えた
・考え事が止まらない
・寝つき悪い
・肩こり・首こりが慢性化
こうした症状に直結しています。
このコースは、
① ボディケアで深層の筋肉をゆるめる
② ヘッドケアで脳の緊張をオフにする
という流れで、“全身+脳”の両方を大掃除する設計になっています。
年末の疲労をまとめてリセットしたい方に最適です。
**②【冷え・ストレス解消】ご褒美アロマ&極上ヘッド(110分)
〇アロマ90分+ヘッド20分
15,180円 → 13,000円**
冷え・むくみ・ストレス過多の方に一番人気。
アロマは、筋肉だけでなく 自律神経にダイレクトに届くケアです。
✔ 眠りの質を上げたい
✔ 心がざわざわする
✔ 全身が張っている
✔ とにかくリラックスしたい
そんな方に最高に向いています。
精油の香り × 深部まで届く手技 × ヘッドケア
で、身体も心もゆるむ110分です。
■ さらに 12/14までのご予約で、次回500円OFFクーポン付
疲れがたまる冬こそ“継続ケア”が本当に大切。
だからこそ、次回も負担なく通っていただけるよう、
早期予約特典をご用意しました(1/15まで有効)。
■ まとめ:12月の疲れは、“今ケアした人から”軽くなる
12月は、冷え・忙しさ・ストレスが重なる特別な季節。
放置すると、冬の不調・年明けの重さに直結します。
逆に言えば、
12月にケアするだけで、来年が驚くほど軽く始まります。
今年1年、本当に頑張った自分のために。
そして、スッキリした体で新しい年を迎えるために。
少しでも疲れを感じていたら、ぜひ一度ご相談ください。
あなたの体と心を軽くする、最適な110分をご提案します。
お気軽にお問い合わせ・ご予約くださいね。
(ちゅ楽)
2025年12月11日 07:11




カラダの疲れが抜けない理由----冬こそ"深部疲労"が溜まる季節です

「最近、寝ても疲れが抜けない」
「朝から体が重い」
「気持ちは元気なのに、体がついてこない」
11月〜12月は特に、このような“全身のだるさ”を訴える方が一気に増えます。
実はこれ、単純な疲労ではなく “深部疲労(しんぶひろう)” が蓄積している状態。
深部疲労とは、筋肉の奥深くや内臓、神経系にまで負担が及んでいる疲労のことを指します。
そして冬は、深部疲労が加速しやすい季節です。その理由は大きく3つあります。
1. 冷えによる血流低下で、疲労物質が滞る
気温が下がると、身体は体温を守るために血管をぎゅっと縮めます。
これにより血流が低下し、疲労物質が流れづらくなってしまいます。
血流が悪い=筋肉が回復しない
という状態になるため、仕事・家事・育児の疲れが次の日も残り続けます。
さらに、深部体温が下がると内臓の動きも鈍くなり、
「胃腸の疲れ」「だるさ」「集中できない」
といった不調にもつながります。
2. 年末に向けた“やることの多さ”が
自律神経を消耗させる
12月に近づくと、仕事の締め、家のこと、イベントの準備など、普段よりタスクが増えます。
人はタスクが増えるほど“交感神経モード”になり、脳が過緊張に。
その状態が続くと、
-
首肩のコリが強くなる
-
呼吸が浅くなる
-
寝つきが悪くなる
-
起きてもスッキリしない
といった「自律神経疲労」が起きやすくなります。
3. 筋肉そのものが固まりやすく、
疲れを溜め込む
寒い冬は、知らず知らず身体に力が入りやすい季節です。
-
肩をすくめる
-
首に力を入れる
-
腰まわりが硬くなる
こうした“無意識の緊張”が重なり、全身が固まりやすくなります。
筋肉が硬いと血流がさらに悪くなり、疲労物質が蓄積。
「疲れているのに、なぜかほぐれない」
という状態になってしまうのです。
深部疲労のケアに必要なのは“温め×ほぐし”のセット
深部疲労の特徴は、「表面的なマッサージだけでは抜けない」こと。
筋肉の奥・内臓・神経レベルの緊張が溜まっているため、
深部から温めて回復力を取り戻すケア が必要になります。
そこで最も効果を発揮するのが、ちゅ楽の インディバ です。
インディバは“深部加温”ができる唯一の施術
インディバは、皮膚の表面ではなく 筋肉・内臓・神経の深い層 にまで届く温熱。
-
深部血流が一気に改善
-
自律神経が整う
-
内臓が温まり代謝アップ
-
回復力が引き出される
これにより、冬で固まった体を内側から緩め、疲労を根本から回復させます。

深部疲労は、ある日突然「動けない」「ぎっくり腰」「激痛」として現れることがあります。
毎年12月に不調が増えるのは、疲労のピークが重なるからです。
だからこそ、疲れが表面化する前にケアすることが大切。
今年の疲れは、今年のうちに。
冬の固まった身体、深く冷えた内臓、忙しさで緊張した頭。
すべてをまとめて整えられるのが、ちゅ楽のインディバセットです。
「とにかく疲れが抜けない…」
そんなあなたこそ、ぜひ一度受けてみてください。
あなたの身体が本来持つ“回復力”を取り戻すお手伝いをします。
ご予約お待ちしております。
(ちゅ楽)
2025年12月10日 07:40




12月にこそ必要な"メンタルケア"とは――心と体の負担がピークになる理由

12月になると、「なんとなく気持ちが落ちる」「焦りが出る」「眠りが浅くなる」など、メンタル面の不調を訴える方が一気に増えます。
ちゅ楽でも毎年12月は、身体の不調よりも“心の疲れ”が原因で来店される方が多いのが特徴です。
なぜ、12月はここまで心が疲れやすいのでしょうか。
実はこれは、気のせいではなく、心身のメカニズムが大きく影響しています。
今回は「12月に心が疲れやすい理由」と「今日からできるメンタルケア」、そして「ちゅ楽でのサポート方法」をまとめてお伝えします。
1. 12月は“心が疲れやすくなる条件”が揃っている
12月のメンタル不調は、多くの場合、以下の4つが重なって起きます。
① 年末の忙しさと社会的プレッシャー
仕事納め・締め切り・忘年会・人付き合い・年末イベント…。
普段よりやることが多く、「休むより急がなきゃ」モードになりがちです。
人は焦りを感じると交感神経が優位になり、
・肩こり
・胃の不調
・寝つきの悪さ
・思考のネガティブ化
などが起きやすくなります。
② 日照時間の短さによるメンタル低下
12月は1年で日照時間がもっとも短い時期。
太陽光不足により、
-
セロトニン(安定・前向きホルモン)
-
メラトニン(睡眠ホルモン)
が作られにくくなります。
そのため、
・元気が出ない
・集中力が落ちる
・理由なく気分が落ち込む
といった症状が増えます。
③ 冬の寒さによる筋肉の緊張
寒さで身体は自然とこわばり、筋肉がカチカチになりやすくなります。
筋肉のこわばりが続くと血流が悪化し、脳の疲労が回復しにくくなるため、
「疲れが抜けない→さらに落ち込む」
という負のループに入りやすくなるのです。
④ 年末の“心の棚卸し”が起きる
12月はどうしても、
-
今年の目標を達成できなかった
-
あの時こうしておけば
-
来年はどうしよう
という“振り返り思考”になりがちです。
過去と未来を行ったり来たりすることで、不安の感情が強まり、
メンタルが揺れやすくなる時期でもあります。
2. 12月のメンタル不調、
こんなサインはありませんか?
最近、こんな状態になっていませんか?
-
眠ってもスッキリしない
-
呼吸が浅い・ため息が増える
-
気力が湧かない
-
人と会うのが面倒
-
ぼーっとする時間が増えた
-
頭が重い・集中力が落ちる
-
肩・首・背中の重さが異常に気になる
これらはすべて「メンタル疲労」のサインです。
特に “身体の緊張が抜けない” 人は要注意。
体のこわばりは、そのまま自律神経の乱れにつながり、心の疲れへと直結します。
3. 今日からできる“12月メンタルケア”
ここからは、ちゅ楽で実践しているアプローチの一部を、誰でも家庭でできるようにアレンジしてお伝えします。
① 朝の2分でできる「光リセット」
起きたらすぐにカーテンを開け、
2分でいいので太陽光を浴びること。
太陽光はセロトニンのスイッチを入れ、
メンタルの安定に効果絶大です。
② 1日数回、深い呼吸をする
緊張が高まると呼吸が浅くなり、脳が酸素不足になります。
3秒吸って、6秒吐く。
これだけで副交感神経が働き、心の負担が軽くなります。
③ 肩・首を温める
12月のメンタル低下は“首の冷え”が大きく関係します。
ホットタオルでも十分OK。
温めるだけで思考がクリアになり、気持ちが落ち着きます。
④ スケジュールを“詰めすぎない”
12月はイベントも多いですが、
予定を詰め込みすぎるとメンタルの余白が消えてしまいます。
“行かない勇気”
“早く帰る選択”
これも立派なセルフケアです。
4. ちゅ楽でできる
12月のメンタルケアとは?
ちゅ楽では、心の疲れを整えるために以下のアプローチを行っています。
① リリース整体 ― 体の緊張をほぐし、自律神経を整える
心が疲れているとき、体は必ず固まっています。
-
首まわりの筋緊張の緩和
-
肋骨の可動域改善
-
横隔膜の調整
-
頭部リリース
これらを行うことで、
“呼吸がしやすくなる → 思考がクリアになる → メンタルが安定する”
という流れを作り出します。
即効性が高く、12月は特にリピートされる方が多いメニューです。
② アロマケア ― 心をゆるめる“香りの自律神経調整”
緊張・不安・焦りには、香りが効果的です。
アロマの施術では、
“ほどけるように力が抜ける”
“頭がスッキリする”
といった声を多くいただきます。
③ 脳疲労ケア ― 頭の重さ・目の疲れをセットで改善
12月はパソコン作業も増え、脳疲労がピーク。
頭のリリースや目まわりのアプローチで
脳の過緊張を解除します。
「頭の中が静かになった」と言われる人気ケアです。
5. 心がつらいと感じたら――
無理せず“整える時間”を作りませんか?
12月はどうしても、心が揺れやすい季節です。
忙しさの中で、「自分の体と心」が後回しになりがち。
でも――
焦らなくて大丈夫。
頑張りすぎなくて大丈夫。
ゆるめる時間をつくることも、大切な仕事です。
もし最近、気持ちの波が大きかったり、疲れが抜けないと感じていたら、
ぜひ一度「整える時間」をとりに来てください。
12月を健やかに乗り切るためのサポートを、ちゅ楽でしっかり行います。
ご予約について
年末は予約が埋まりやすい時期です。
「メンタルも体も限界になる前」に早めのご予約をおすすめします。
心と体はつながっています。
どちらも大切にしながら、2025年の最後を健やかに過ごしましょう。
(ちゅ楽)
2025年12月 9日 18:08




【年末の忙しさで乱れる生活リズム ― 心身を守るための整え方】

12月――街が華やぎ、イベントが増え、仕事もプライベートも一年で最も“加速”する季節です。
しかしこの時期、サロンでも増えてくるのが、
-
眠れない
-
朝が起きられない
-
食生活が乱れる
-
肩こり・頭痛がひどくなる
-
イライラや不安が強くなる
といった 生活リズムの乱れからくる不調 です。
年末は「忙しさ」という外的要因と、「寒さ」「日照時間の短さ」という季節要因が重なるため、
心身の負担が極端に大きくなる時期。
以下では、なぜ生活リズムが乱れるのか、その背景と対策、そしてちゅ楽がお手伝いできることを詳しくまとめます。
■ なぜ年末は生活リズムが乱れやすいのか?
① 仕事量と予定が多くなる
年末進行・締め作業・忘年会・イベント…。
スケジュールに余白がなくなり、「睡眠の先送り」「食事の偏り」が起こりやすくなります。
睡眠や食事の乱れは、体内時計を狂わせ、自律神経にも大きな負担に。
② 寒さで交感神経が過緊張
冬は寒さによって筋肉が収縮します。
肩・首・背中が硬くなる → 血流低下 → 自律神経のバランスが崩れる
この悪循環が、疲労をさらに強めます。
③ 光不足でセロトニンが低下
日照時間が短い冬は、心を安定させる“セロトニン”が分泌されにくくなります。
その結果、
-
気持ちがソワソワする
-
落ち込みやすい
-
寝つきが悪い
といった心の揺らぎが増えます。
■ 年末の生活リズムの乱れが招く不調
● 肩こり・首こり・背中の痛み
寒さ+緊張+作業姿勢の悪化で、筋肉が硬くなりやすい季節。
● 頭痛・めまい・脳疲労
睡眠不足やスマホ時間の増加で脳がオーバーヒート。
● 消化の不調・食欲の乱れ
暴飲暴食よりも、むしろ「時間が乱れること」のほうが胃腸に負担。
● 情緒の不安定
忙しさの連続で、脳のリセットが追いつかなくなります。
■ 今日からできる“年末リズム対策”
◎ 1. 朝日を浴びる
脳のスイッチが入り、体内時計が整います。
◎ 2. 夜のスマホは30分早めに終了
脳疲労の軽減+睡眠の質アップ。
◎ 3. ホットタオルで首を温める
副交感神経が優位になり緊張がほぐれます。
◎ 4. 夕食を軽めにする
胃腸に負担を残さず、睡眠の質を高めるコツ。
◎ 5. 「3分呼吸」でリセット
浅い呼吸は交感神経を過剰に刺激します。
ゆっくり深く吐く呼吸を意識するだけで、リズムが整い始めます。
■ 年末の不調を軽くする“ちゅ楽の専門ケア”
セルフケアだけでは追いつかなくなるのが、年末の特徴。
特に、身体のこわばり・睡眠の質低下・脳疲労はプロのケアで大きく改善します。
● ① ボディケア
カチカチに固まった首・肩・背中をゆるめ、血流を改善。
「呼吸がしやすい」「視界が明るくなる」と言われることが多いメニュー。
● ② 脳疲労ケア
ヘッドスパとは違い、“自律神経を整える”専門ヘッドケア。
思考過多・スマホ疲れ・眠りの浅さに効果的。
● ③ インディバ
冬の必需品とも言える深部加温。
深い筋肉まで温まり、緊張と疲労が抜けやすくなります。
年末の乱れたリズムを“内側から”立て直す力があります。
■ 年末こそ「整える時間」をつくる価値
忙しいと、ついケアを後回しにしてしまいます。
ですが、そのまま走り続けると、
-
年末に寝込む
-
正月に疲れが爆発
-
年明けから体が重い
という結果になりがちです。
年末こそ「10分でもいいから自分のための時間」をつくることが、最も効率的なコンディション管理です。
■ 今年の疲れは今年のうちに
-
眠れない
-
イライラが増えた
-
肩がずっと重い
-
頭が回らない
-
気力が湧かない
ひとつでも当てはまるなら、生活リズムが乱れているサイン。
ちゅ楽では、年末の忙しいあなたのために、
【12月限定キャンペーン】 をご用意しています。
今年の疲れは、今年のうちに。
整った状態で12月を乗り切り、軽い身体で新年を迎えましょう。
ご予約、お問い合わせをお待ちしております。
(ちゅ楽)
2025年12月 8日 07:16




【日照時間と自律神経】冬に不調が増える本当の理由と、今すぐできるケア方法

11月〜2月にかけて、体調を崩す人が急激に増えます。
「なんとなく疲れる」「やる気が出ない」「朝がつらい」
「肩こりや頭痛が悪化する」「眠りが浅い」
こういった不調は、単なる“寒さのせい”だけではありません。
実は、多くの専門家が指摘しているのが
“日照時間の減少による自律神経の乱れ” です。
冬に入り、身体の不調が出やすくなる理由の裏側には、私たちが意識していない「光」の影響が大きく関わっています。
■ 冬になると心身が乱れる
「日照時間のメカニズム」
冬は太陽が出ている時間が大幅に短くなります。
この変化が、自律神経を乱す“見えないストレス”になるのです。
● 1. セロトニン分泌量が低下する
太陽光を浴びることで活性化する「セロトニン」。
これは自律神経のバランスを整え、心を安定させる働きをするホルモンです。
日照時間が減るとセロトニン量が下がり、
-
気分が落ちやすい
-
イライラ
-
やる気が出ない
-
朝起きられない
-
自律神経が乱れる
などの不調が表れます。
特に、冬に気分が落ち込みやすいのは、まさにこの影響です。
● 2. 体内時計がズレる
朝日を浴びると体内時計がリセットされます。
しかし日の出が遅い冬は、リズムがズレやすく、
-
睡眠の質が落ちる
-
朝スッキリ起きられない
-
昼間の集中力低下
などが起こりやすくなります。
● 3. 交感神経が過緊張になりやすい
寒さや光不足のストレスにより、交感神経が優位な状態が続き、筋肉の緊張や血管の収縮が起こります。
結果として、
-
肩こり、首こり
-
めまい
-
手足の冷え
-
便秘・胃の不調
といった身体症状として現れてきます。
■ 放っておくと「冬の不調」が慢性化する理由
日照時間の減少 → セロトニン低下 → 自律神経の乱れ → 筋肉の緊張 → 血流低下
この悪循環が続くと、不調はどんどん重くなります。
「冬は毎年つらい」
「年末は体がしんどい」
という人は、まさにこのループにハマっている可能性が大。
そして、この自律神経の乱れは、自然に回復するのを待つよりも、積極的にケアした方が早く改善します。
■ 日照時間による不調を
整えるために今日からできること
● ① 朝、一番にカーテンを開ける
5分でも良いので、朝の光を浴びる習慣を。
曇っていても、室内の照明より外の自然光の方が強い刺激になります。
● ② 1日15分の散歩
歩く振動と光の刺激は、セロトニンを活性化。
通勤途中の一駅歩きでもOKです。
● ③ 首・肩・胸のストレッチ
自律神経は首周りを通っているため、ここが固まると乱れが加速します。
-
胸を開く
-
肩を回す
-
首をゆっくり伸ばす
これだけで血流が変わります。
● ④ スマホを見る時間を減らす
光不足×スマホのブルーライトは、自律神経の天敵。
寝る1時間前はスマホを控えると睡眠の質が上がります。
● ⑤ 深呼吸を意識する
呼吸が浅くなると、自律神経が乱れやすくなります。
1日10回で良いので、ゆっくり息を吐く時間を。
■ 自律神経の乱れは
“プロの手”を借りると圧倒的に早く整う
日照時間が短くなる冬は、セルフケアだけでは不調が抜けにくい時期。
ちゅ楽では、この季節に合わせたメニューで、自律神経の乱れを整えるサポートをしています。
■ ちゅ楽が冬におすすめする3つのケア
● 1. 脳疲労ケア(ヘッドマッサージ)
光不足によって疲れやすくなる“脳”をリセットするケア。
頭の緊張を緩めることで、睡眠の質も向上します。
スマホ疲れが気になっている方にも最適です。
● 2. ボディケア(もみほぐし)
自律神経の乱れでガチガチになった肩・首・背中を丁寧に解放。
深いリラックス状態をつくり、呼吸を整え、緊張した身体をゆるめます。
● 3. インディバ
深部温熱で身体の内側から温め、血流・代謝・自律神経を整える冬の最強ケア。
日照不足+冷えで悪化した不調に抜群の相性です。
■ 冬の不調は“放っておかない”ことが大事
日照時間が短くなる冬は、身体が本来の力を発揮しにくい季節です。
だからこそ、
「早めにケアする」
ことが春までのコンディションを決めます。
-
最近眠れない
-
肩こりが悪化している
-
気分が落ちる
-
朝スッキリ起きられない
-
集中力が続かない
これらはすべて“日照時間によるサイン”です。
冬の不調をリセットし、1年を気持ちよく終えるためにも、身体と自律神経を整える時間をつくりませんか?
ちゅ楽でお待ちしています。
(ちゅ楽)
2025年12月 6日 07:26




寒くなると「体に力が入る」本当の理由

冬こそ受けたい“ゆるめるケア”で痛みを防ぐ
冬が近づくと、肩が上がり、背中が丸まり、全身がガチガチになりやすくなります。
ちゅ楽にも、11月〜2月は特に「肩が痛い」「首がつらい」「腰が固まって動かない」というご相談が一気に増えます。
その原因はとてもシンプルで、でも多くの人が気づいていないこと。
それは――
寒さで体に“無意識に”力が入るから。
体は寒さに対抗しようと反射的に筋肉を収縮させます。これが冬の不調を生む大きなスタートラインです。
■ なぜ寒いと体に力が入るのか?
1. 筋肉は「熱を守るために縮む」
人間の体は、体温を下げないように“熱を逃さない構造”をとります。
そのひとつが筋肉を固めて熱を保持する反応。
● 肩がすくむ
● 首が前に出る
● 背中が丸まる
● お腹が固まる
● 呼吸が浅くなる
これはすべて「冷えると体が守りに入るサイン」です。
2. 力が入る→筋膜が硬くなる
寒さで筋肉が縮むと、筋肉を包む筋膜もギュッと固まり、伸び縮みがしづらくなります。
この状態で日常生活を送ると…
● 肩こりが慢性化
● 腰が動かず腰痛が悪化
● 股関節が固まり歩幅が狭くなる
● 頭痛・めまいが出やすい
など、冬特有の不調が生まれやすくなります。
3. 血流も自律神経も乱れやすい
筋肉が緊張すると血管も圧迫され、血の巡りが低下。
これが「冷えの悪循環」を作ります。
さらに
・交感神経が優位に
・呼吸が浅くなり脳の疲れが取れない
といった“冬の自律神経トラブル”が起きてきます。
■ 冬は「知らないうちに疲れが溜まる季節」
冬の体は、あなたが思っている以上にストレスを抱えています。
・布団から出た瞬間に寒さで緊張
・駅までの道で肩がすくむ
・冷えたオフィスで背中が固まる
・夜の冷えで眠りが浅くなる
1日の中で、力が抜ける瞬間がほとんどありません。
だからこそ、ちゅ楽のような“ゆるめるケア”が冬には必要になるのです。
■ ちゅ楽では、なぜ冬の不調に強いのか?
ちゅ楽の強みは、
「深層からゆるむ」施術が揃っていること。
大きく分けて、3つのアプローチがあります。
① 【リリース整体】
筋膜・関節・姿勢の深層から緊張をほどく
冬に固まりやすい
・肩甲骨まわり
・肋骨
・股関節
・背骨
を集中的にリリースし、体のクセを取り除きます。
深呼吸が入り、背中がスッと伸びると
“体に力が入らない状態”が保ちやすくなります。
② 【インディバ】
温めより深い「細胞レベルの回復」
寒さで力が入る→血流が悪化→痛みが増える
この冬の悪循環を断ち切るのがインディバ。
● 深部加温で体の芯から温める
● 疲労物質の排出を促す
● 内臓の冷えにもアプローチ
● 筋肉・筋膜が驚くほどゆるむ
施術後の“軽さ”が長続きするのが特徴です。
③ 【アロマトリートメント】
冬に乱れがちな自律神経を整える
寒い季節は、交感神経が働きすぎて脳が疲れやすい時期。
アロマの香り+やさしい圧が神経を緩ませ、
「呼吸が深くなる」「眠れるようになる」という方も多くいます。
脳がゆるむと体の緊張が自然とほどけていきます。
■ 冬こそケアの“始めどき”
寒い季節は、放っておいて軽くなることはほとんどありません。
● 肩こりがいつもより強い
● 朝から体が重い
● 首や背中が固まりやすい
● 呼吸が浅くなっている
● ストレスで体が休まらない
こんな方こそ、ちゅ楽のケアが最適です。
冬の体は、少しゆるむだけで驚くほど変化します。
「力が抜けるって、こんなに楽なんだ」と実感されるはずです。
■ 寒い冬を“軽く動ける体”で過ごすために
冬の不調の正体は、
寒さによる“無意識の力み”。
それを放置するか、早めにゆるめるかで
年末〜年始の体調は大きく変わります。
ちゅ楽では、冬の体に合わせた最適な施術をご提案しています。
・リリース整体で深層からゆるめる
・インディバで芯まで温める
・アロマで自律神経を整える
どの施術も、冬のあなたの体が欲しているアプローチです。
あなたの体が本来持つ“自然な軽さ”を取り戻しましょう。
まずはお気軽にご相談ください。
(ちゅ楽)
2025年12月 5日 07:55




忘年会シーズン到来。身体が本当に求めている"リセット"とは?

青葉台ちゅ楽が教える、年末を軽やかに乗り切る方法
年末が近づき、街の空気も少しずつにぎやかになってきました。
お仕事関係、友人との集まり、ママ友の会、地域の集まり…
この時期は「忘年会」が一気に増え、気づけば12月の週末がすべて埋まっている人も少なくありません。
久しぶりに会う人との会話や美味しい料理は、心の栄養になります。
しかし、毎年ちゅ楽には、忘年会シーズン特有の“ある共通のお悩み”を抱えた方が増えてきます。
それは…
「疲れが取れない」
「頭が重い」
「朝がしんどい」
「体がむくむ・だるい」
「肩・首がガチガチ」
飲み会が続くことで「肝臓が疲れる」と思われがちですが、実はもっと根本にあるのは
自律神経の乱れと深部疲労(脳疲労+筋膜疲労) なのです。
本記事では、忘年会シーズンに起こりやすい身体の変化から、年末を軽やかに乗り切るためのケア方法までを、
青葉台ちゅ楽の視点でお伝えします。
■ 忘年会の翌日、「疲れが抜けない」の正体
飲み会や夜の外出が続くと、なぜ疲れや肩こりが悪化するのでしょうか?
実は、
・睡眠の質低下
・血流の停滞
・自律神経の乱れ
・内臓疲労
・脳疲労の蓄積
これらが同時に進行してしまうからです。
● ① 睡眠のリズムが崩れ、脳が回復できない
帰宅が遅くなる → スマホを見る → 眠る時間が後ろ倒しになる
この流れで、脳の回復が追いつかず、翌日「頭が重い」状態に。
● ② 塩分・アルコールでむくみやすい
宴会料理はどうしても塩分が多く、水分を溜め込みます。
翌朝の脚のむくみや重だるさは「循環力の低下」が原因。
● ③ ずっと座っていて股関節まわりが固まる
長時間の着席で、骨盤・腰・股関節はガチガチに。
腰痛・肩こりの悪化もここから始まります。
● ④ 会話による緊張で自律神経がオンのまま
楽しい会でも「気を使う」時間が続くと、交感神経が働きっぱなしに。
体は休んでいても、脳は休めていません。
つまり忘年会疲れとは
“脳疲労+筋膜疲労+血流低下+自律神経の乱れ”
が一気に起こる、年末特有の複合疲労なのです。
■ 忘年会シーズンにこそ
「ちゅ楽の施術」が効く理由
ちゅ楽の施術は単なるマッサージではありません。
慢性痛・脳疲労・自律神経の乱れに向き合ってきたからこそ、忘年会疲れに非常に相性が良いのです。
● ① リリース整体
筋膜・関節・神経ラインにアプローチし
・呼吸が深くなる
・肩・首のコリがほぐれる
・猫背や姿勢が整う
これにより、飲み疲れ・座り疲れ・会話疲れの“根っこ”をリセット。
● ② インディバ(深部加温)
忘年会疲れに最強コンビ。
体の深部から温めることで
・むくみ改善
・胃腸回復
・血流UP
・内臓サポート
・翌日の軽さが段違い
冷えやすい冬の体には、まさに“チート級”の回復ツール。
● ③ 脳疲労ケア
頭・目・首まわりの負担を解放し
・睡眠の質向上
・思考のクリアさ
・頭痛予防
飲み会後の「翌朝の重だるさ」にもっとも効果を発揮します。
■ 忘年会が多い人ほど、
早めのメンテナンスが必要
12月上旬〜中旬に一度体を整えておくと、
年末の疲れがまったく違う
というお声を毎年たくさんいただきます。
逆に、
「12月末に駆け込む」
「ガチガチになって動けなくなる」
というパターンになると、回復まで時間がかかります。
今年は忘年会が多い方、例年以上に忙しい方ほど、
“早めのケア”=最大の予防 になります。
■ 年末のおすすめ施術メニュー
● ◎ インディバ × ボディケア(忘年会疲れの鉄板)
むくみ・冷え・内臓疲労・筋肉のこわばりに最適。
● ◎ 脳疲労ケア × アロマ
頭の重さ・目の疲れ・睡眠の質低下に。
● ◎ リリース整体(全身調整)
12月をラクに乗り切りたい方に。
忘年会シーズンは「疲れを溜める時期ではなく、整えながら楽しむ時期」。
無理をため込まず、楽しい冬を過ごせるよう、ちゅ楽がしっかりサポートいたします。
(ちゅ楽)
2025年12月 4日 07:23




見えない疲れをリセットして、仕事も家事も快適に

現代人の多くが、スマートフォンやパソコンを長時間使用することで、目や頭に疲れを感じています。
「目がショボショボする」「肩こりや首こりがひどい」「頭が重い・すっきりしない」──
このような症状は、単なる肩こりや目の疲れではなく、脳疲労が関係している場合があります。
■ スマホ・目の疲れが引き起こす脳疲労とは
スマホやPCの画面を長時間見ると、目の筋肉(外眼筋)が緊張し、眼精疲労を引き起こします。
さらに、ブルーライトや細かい文字を追うことにより、脳の前頭葉や視覚野に過度の負荷がかかります。
これにより、次のような状態が引き起こされます。
-
頭がぼーっとする・集中できない
-
眠りが浅くなる
-
自律神経のバランスが乱れ、肩こり・腰痛・便秘などの不調が連鎖
-
イライラや気分の落ち込み
特に30代〜50代の女性は、生活リズムやホルモンバランスの影響もあり、脳疲労の回復力が低下しやすくなります。
■ 放置するとどうなる?
「見えない疲れ」のリスク
脳疲労は目に見えないため、放置されやすい問題です。慢性化すると、
-
作業効率や判断力の低下
-
自律神経失調による体調不良
-
睡眠障害
-
精神的ストレスや気分の落ち込み
と、日常生活や仕事、家庭のパフォーマンスに大きく影響します。
つまり、「ただの疲れ」と思って放置することが最大のリスクです。
■ 脳疲労ケアで体と心をリセット
青葉台の「ちゅ楽」では、脳疲労ケアを通じて、頭皮・首・肩の緊張をほぐし、
血流・リンパ・神経の流れを改善します。施術の特徴は以下の通りです。
-
頭部の筋膜リリース
頭皮や側頭部の筋膜をやさしくほぐすことで、脳への圧迫感を軽減。 -
自律神経の調整
首・肩の緊張を緩め、副交感神経を優位に。深いリラックス状態に導きます。 -
血流・リンパの促進
頭部から首肩までの循環を改善することで、目の疲れや肩こりを和らげます。
■ 日常生活でできるセルフケア
脳疲労をためないために、日常でも簡単にできるケアがあります。
-
1時間に1回、目を休める(20秒程度遠くを見る)
-
深呼吸で副交感神経を優位にする
-
目や首のストレッチ
-
湯船で頭皮と首を温める
これにより、脳の緊張を日常的にリセットできます。
■ 来店での体験が変化を生む理由
セルフケアだけでは限界があります。
脳疲労ケアでは、普段使えていない筋肉や血流改善ポイントにプロの手で直接アプローチするため、
次の変化が期待できます。
-
頭がすっきりして集中力が上がる
-
眠りが深くなり、翌朝の目覚めが快適
-
肩こり・首こり・目の疲れが軽減
-
精神的にもリラックスしストレスが緩和
■ こんな方におすすめ
-
スマホ・PC作業で目や頭が疲れている方
-
睡眠の質が低下している方
-
肩こり・首こりが慢性的な方
-
仕事や家事のパフォーマンスを上げたい方
脳疲労ケアは、ただのヘッドマッサージではなく、体と心の両方を整えるケアです。
放置せず、早めに取り入れることで、生活の質を大きく改善できます。
■ まとめ
目の疲れやスマホ使用による脳疲労は、体や心の不調につながります。
青葉台「ちゅ楽」の脳疲労ケアは、頭皮・首・肩に働きかけ、自律神経と血流を整え、
深いリラックスと全身の回復をもたらします。
「なんとなく疲れが取れない」「集中力が続かない」「眠りが浅い」と感じる方は、
ぜひ体験してみてください。
(ちゅ楽)
2025年12月 3日 07:40




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