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スタッフブログ 2014年3月

手入れ

最近では、「ちゅ楽」に新しいお客様も増えてきて、
 
いろいろなお客様が「ちゅ楽」を話題にしてくれています。
 
とても、ありがたいことです。
 
 
ちゅ楽を気に入って、通ってくださるお客様のカラダが
 
どんどん変わっていくのを見ていると、
 
改めて人のカラダに魅力を感じます。
 
 
カラダは、変わっていくことに喜びを感じ、
 
誰でも、何歳でも、どんな仕事をしていても、
 
確実に反応してくれます。
 
 
「からだの痛み、不快感をなくしたい」
 
「姿勢を良くしたい」
 
「日頃の疲れを解消したい」
 
 
ちゅ楽に来ていただくきっかけは様々です。
 
 
でも、そんなきっかけから、自分のカラダと向き合っていくと、
 
カラダ本来の動きや美しさに、みなさん気づかれるはずです。
 
 
 
最近たまに思うのですが、カラダを、
 
「モノ」と感じてしまっている気がします。
 
 
「替えがきく、リセットできる」
 
 
 
誰もそんな事ができると思っていないと思います。
 
そうなんです!
 
どう願っても、替えることはできません。
 
どこにも、リセットボタンはなくて、
 
自分のカラダと一生、生活していくんです。
 
 
 
でも、素直にカラダと一緒に生活していくと、
 
なんとなく「カラダの信号」みたいなものがわかってきて、
 
「手入れ」という手段ができてくるのかなと思います。
 
 
カラダの信号に気づき、手入れをする事を
 
ちゅ楽では、いろいろなかたちで提案しています。
 
 
どうぞ、お気軽に「ちゅ楽」にご相談ください。
 

深層筋と表層筋

「ゆるめる」・「チカラをぬく」・「最小限の力で動く」
といった言葉を聞いたことありませんか?
 
僕ははよく聞きます。そしてよく言っています。
 
 
最近では、体幹トレーニング・インナーマッスル等のように
カラダの中心になる深層筋が注目されています。
 
この深層筋は、骨の近くに付着している筋肉で、主に不随意筋
といって意識的に動かすことは少し難しい筋です。
例えば心臓の筋肉や胃の筋肉は、自分の意志で動かしたり
止めたりする事はできませんよね。
 
 
 
私たちが意識して動かすことができやすいのは、
主に表層の筋肉なんです。
となると・・・
意識的におなかを引っ込める、肩甲骨を寄せる、胸を張る等の
姿勢を良くする動きは、表層の筋肉が動いています。
 
簡単に書くと、
・深層筋・・・姿勢を維持する
・表層筋・・・大きな動作のために働く
という役割があります。
 
もし、立っている時や座っている時に表層筋ばかり使っていた場合、
エネルギー効率が悪く疲れやすい気がしませんか?
 
そして、表層筋ばかり使っていると、深層筋は機能しなくなります。
深層筋の役割を表層筋がしてしまうからです。
 
 
 
では、深層の筋肉を鍛えるにはどうしたらよいでしょうか?
それには、まず表層の筋肉の緊張に気づき、それをゆるめて
あげることが大切です。
意識的に体を操作するクセを手放すことが重要です。
 
 
 
そして深層・表層がそれぞれの役割を正常に果たす
ようになって初めて、インナーマッスルが機能します。
同じ動きでも、深層の筋肉でカラダを安定させ、表層の筋肉で
動作が行える状態をつくることが大事に思えます。
 
 
 
「ゆるめる」・「チカラをぬく」・「最小限の力で動く」
ということは、意識的に表層の筋肉をゆるめ、深層の筋肉の働きが
効率よくカラダを使うコツではないでしょうか?
 
 

腱と靭帯って?

お客様からの質問があったので、今回は腱・靭帯についてです。
 
筋肉はご存知だと思いますが、体を触ると筋肉です。
例えば、「力こぶ」と言われる場所は、
「上腕二頭筋」という筋肉です。
 
 
 
この筋肉の両端が、骨についていて、
その部分を「腱」といいます。
 
筋肉と骨を繋いでいます。
 
 
 
靭帯ですが、これは、関節と大きな関係があり、
骨の端と端を合わせたものが関節です。
関節は、関節包という袋で囲まれています。
 
しかし、関節包は弱い組織ですので、
靭帯という強い組織によって囲んでいるのです。
 
 
もし靭帯損傷のような怪我してしまうと、
関節がぐらぐらになって安定しなくなるんです。
 
靭帯は骨と骨を結ぶものなんです。
 
 
でも・・・
 
実は骨と骨を結ばないところにも靭帯は存在してるんです。
 
 
それは内臓なんです!
 
 
内臓ってぐねぐねしてて柔らかいけど、ちゃんと定位置に
収まってますよね?
これは靭帯がしっかりと内臓と内臓、
内臓と骨をくっつけてるからなんです。
 
ビックリじゃないですか?
 
身体って不思議です・・・
 

大事な筋肉!

今回は、カラダの中でも特に大事な筋肉についてです。
 
その名も「大腰筋」。
みなさんも聞いたことはあると思います。
大腰筋は、ちょうど横隔膜の下から始まる筋肉で、
骨盤を越えて大腿骨に付着しています。
脊柱と脚の骨を直接結んでいる筋肉は、この大腰筋だけで、
カラダの中心に位置しています。
 
 
お肉でいえば「ヒレ肉」の部位で、4本足の動物でも、
体の中心に位置する、とても大事な筋肉です。
 
100m走のトップ・アスリートなどは、
大腰筋が驚くほど発達しているので、速く走ったり、
大きな力を出すのには必要な筋肉です。
 
姿勢の維持に大切なインナーマッスルとしても注目されています。
 
 
 
大腰筋は…、
1)腹部の脊柱前面(第12胸椎~第5腰椎)から起っています。
 
2)腸骨筋とともに大腿骨に付着します。
 
 
作用としては、股関節の屈曲(足を上げる)。主要姿勢保持筋です。
 
 
 
歩く時の体の動きに大腰筋が必要なのですが、
多くの場合で大腰筋の機能が十分使われていないと感じます。
 
歩行で大事なのは、腹部から足が動くイメージです。
横隔膜の下から大腰筋がでているので、
そこから足の動きが始まります。
 
ちなみに、骨盤と腹部を動かさずに、
股関節から脚を動かして歩く場合には、
主に大腿直筋(大腿四頭筋)という筋肉で脚を振り出しています。
大腿直筋は、足が着地する際に膝を安定させる重要な筋肉ですが、
大腰筋の代わりに使ってしまうと、体の中心からの動きを止めてしまいます。
また骨盤の外側(両脇)に付着しているので、力が脊柱に効率よく伝わらずに、
外側に逃げてしまいます。
 
このような歩き方はとても多くの方に見受けられます。
ですから、大腰筋を目覚めさせる必要があると思います。
 
 
 
「大腰筋が働くためには、まず伸びなければならない」
とある人は言っていました。
ゴムひもを引っ張ってその反動で力を得るような感じです。
 
具体的には、腹部の深層(脊柱前面)が伸び、
さらに股関節~脚~足が体の後方に向って伸びなければなりませ
ん。つまり歩行時の後ろ足が大事です。
 
 
 
「大腰筋は伸びることによって力を発揮する」
これは重要なポイントです。
 
 
それに、脊柱の前面につく大腰筋が働けば、よりセンターに
近い位置で力のラインができるので、無駄な緊張が解けて、
「楽に」動いている感じがします。
 
 
急ごうとしてあせり、体幹を縮めて固め、シャカシャカと手足を
素早く動かすことは、アクセルとブレーキを同時に踏んだよう
な、効率の悪い動きにつながってしまいます。
 
カラダの力を抜き、効率的に動くには大腰筋はとても
大事な筋肉のひとつですというお話でした。
 

準備運動を・・・

ブログがご無沙汰してました。すいません・・・

もう3月に入り、温かくなるかと思いきや昨日、東京では雪が
舞っていたそうです。
今年は、雪が多く雪かきをした方もたくさんいたのでないですか?
 
その雪かきで、腰や肩を傷めて来店される方がいらっしゃいました。
 
 
①運動不足
②仕事が忙しかった
③疲れている
④身体が硬い
⑤筋力が低下している
 
このような条件がそろっている方は要注意です!!
 
 
 
雪かきは、身体活動でカラダを動かすことになります。
身体を動かす前にちゃんと準備運動をしましょう!!
 
足裏からふくらはぎ、太ももの裏、股関節、骨盤で、
背骨全体を引っ張り合いながら、背骨と肩と腕、わき腹を
十分にストレッチしてください。
 
 
そして、翌日に疲れを残さないために、お風呂上りには、
軽い体操やストレッチをおすすめします。 
 
それから、身体を冷やさないようにしてくださいね。
 
 
冬ももうすぐ終わって、春がやってきます。
体調に気を付けて頑張りましょう~
 

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