カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2025年11月 (2)
- 2025年10月 (31)
- 2025年9月 (30)
- 2025年8月 (25)
- 2025年7月 (2)
- 2025年6月 (3)
- 2025年5月 (2)
- 2025年4月 (3)
- 2025年3月 (3)
- 2025年2月 (4)
- 2025年1月 (4)
- 2024年12月 (3)
- 2024年11月 (4)
- 2024年10月 (4)
- 2024年9月 (2)
- 2024年8月 (2)
- 2024年7月 (3)
- 2024年6月 (3)
- 2024年5月 (3)
- 2024年4月 (6)
- 2024年3月 (7)
- 2024年2月 (4)
- 2024年1月 (5)
- 2023年12月 (1)
- 2023年11月 (3)
- 2023年10月 (3)
- 2023年9月 (2)
- 2023年8月 (2)
- 2023年7月 (1)
- 2023年6月 (5)
- 2023年5月 (8)
- 2023年4月 (8)
- 2023年3月 (10)
- 2023年2月 (10)
- 2023年1月 (27)
- 2022年10月 (3)
- 2022年9月 (2)
- 2022年7月 (3)
- 2022年6月 (1)
- 2022年5月 (2)
- 2022年4月 (2)
- 2022年3月 (1)
- 2022年1月 (1)
- 2021年12月 (3)
- 2021年11月 (2)
- 2021年10月 (2)
- 2021年9月 (1)
- 2021年7月 (1)
- 2021年6月 (1)
- 2021年5月 (5)
- 2021年4月 (4)
- 2021年3月 (10)
- 2021年2月 (7)
- 2021年1月 (5)
- 2020年12月 (1)
- 2020年11月 (2)
- 2020年10月 (6)
- 2020年9月 (6)
- 2020年8月 (9)
- 2020年7月 (4)
- 2020年6月 (3)
- 2020年5月 (4)
- 2020年4月 (3)
- 2020年3月 (3)
- 2020年2月 (3)
- 2020年1月 (7)
- 2019年11月 (4)
- 2019年10月 (5)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (5)
- 2019年7月 (8)
- 2019年6月 (5)
- 2019年5月 (9)
- 2019年4月 (7)
- 2019年3月 (4)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (3)
- 2018年12月 (2)
- 2018年11月 (4)
- 2018年10月 (8)
- 2018年9月 (3)
- 2018年8月 (4)
- 2018年7月 (5)
- 2018年6月 (2)
- 2018年5月 (7)
- 2018年4月 (7)
- 2018年3月 (6)
- 2018年2月 (9)
- 2018年1月 (8)
- 2017年12月 (12)
- 2017年11月 (9)
- 2017年10月 (13)
- 2017年9月 (15)
- 2017年8月 (19)
- 2017年7月 (12)
- 2017年6月 (16)
- 2017年5月 (8)
- 2017年4月 (20)
- 2017年3月 (14)
- 2017年2月 (7)
- 2017年1月 (11)
- 2016年12月 (6)
- 2016年11月 (7)
- 2016年10月 (9)
- 2016年9月 (5)
- 2016年8月 (4)
- 2016年7月 (8)
- 2016年6月 (6)
- 2016年5月 (16)
- 2016年4月 (9)
- 2016年3月 (10)
- 2016年2月 (10)
- 2016年1月 (8)
- 2015年12月 (7)
- 2015年11月 (10)
- 2015年10月 (13)
- 2015年9月 (8)
- 2015年8月 (3)
- 2015年7月 (15)
- 2015年6月 (17)
- 2015年5月 (16)
- 2015年4月 (20)
- 2015年3月 (18)
- 2015年2月 (14)
- 2015年1月 (6)
- 2014年12月 (3)
- 2014年11月 (9)
- 2014年10月 (9)
- 2014年9月 (8)
- 2014年8月 (1)
- 2014年7月 (1)
- 2014年6月 (13)
- 2014年5月 (11)
- 2014年4月 (12)
- 2014年3月 (5)
- 2014年2月 (7)
- 2014年1月 (10)
- 2013年12月 (6)
- 2013年11月 (4)
- 2013年10月 (6)
- 2013年9月 (7)
- 2013年8月 (5)
- 2013年7月 (5)
- 2013年6月 (8)
- 2013年5月 (5)
- 2013年4月 (6)
- 2013年3月 (4)
最近のエントリー
HOME > スタッフブログ > アーカイブ > 生長ブログ: 2017年11月
スタッフブログ 生長ブログ: 2017年11月
私もやっちゃいました
昨日のブログを受けて、私の体験をお話ししますね。
2年近く前のことですが、私も膝を痛めました。

昨日のブログで院長が語っていたように、
自分の股関節が持つ可動域以上のことをやらせて、膝にしわ寄せが来てしまったパターン。
だったのです。
じぶんの股関節を過信しておりました。
痛みが出た時、「やってしまった~!
」と、
心臓がキューッと縮み上がるような心地がしました。
それは急に怪我をしたというよりも、無理を積み重ねたために出た痛みでした。
膝が痛い、それだけでかなり憂うつな気持ちになりますね。
この痛み、いつなくなるんだろう?と不安にもなります。
と言って落ち込んでばかりでもよくはなりませんので、対策あるのみ。
まずは、痛みが出た動きはしばらく封印しました。
そのうえで、膝に負担がいかないように細心の注意を払って、
股関節の可動域をアップさせるトレーニング。
通常の日常生活の中で痛みや違和感を感じなくなってからは、前腿を鍛えるようにしました。
すると、膝の嫌な感じがなくなってきました。
今は、ほとんど気になりません。
お客様の施術にあたっていて、股関節を動かす筋肉が固くなっている方は、
脚だけでなく、お背中や肩も緩みにくくなっていると感じます。
身体の中心部にある股関節。
普段意識しないところではありますが、とても大切な関節です。
2年近く前のことですが、私も膝を痛めました。

昨日のブログで院長が語っていたように、
自分の股関節が持つ可動域以上のことをやらせて、膝にしわ寄せが来てしまったパターン。
だったのです。

じぶんの股関節を過信しておりました。
痛みが出た時、「やってしまった~!
」と、心臓がキューッと縮み上がるような心地がしました。
それは急に怪我をしたというよりも、無理を積み重ねたために出た痛みでした。
膝が痛い、それだけでかなり憂うつな気持ちになりますね。
この痛み、いつなくなるんだろう?と不安にもなります。
と言って落ち込んでばかりでもよくはなりませんので、対策あるのみ。
まずは、痛みが出た動きはしばらく封印しました。
そのうえで、膝に負担がいかないように細心の注意を払って、
股関節の可動域をアップさせるトレーニング。
通常の日常生活の中で痛みや違和感を感じなくなってからは、前腿を鍛えるようにしました。
すると、膝の嫌な感じがなくなってきました。
今は、ほとんど気になりません。
お客様の施術にあたっていて、股関節を動かす筋肉が固くなっている方は、
脚だけでなく、お背中や肩も緩みにくくなっていると感じます。
身体の中心部にある股関節。
普段意識しないところではありますが、とても大切な関節です。
(ちゅ楽)
2017年11月28日 16:37




季節を感じる出来事
今日出勤途中に、新嘗祭のポスターが貼ってあるのを見かけました。
“新嘗祭”。
聞いたことはあるけれど、説明してみなさいと言われたら言葉に詰まってしまいます。
新嘗祭の私の知識は宮中行事?ってくらい。
というわけで、調べてみました。
新嘗祭が行われるのは、11月23日。勤労感謝の日でもありますね。
祝日法によれば、勤労感謝の日とは、『勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう』日。
そして新嘗祭は、『天皇が新穀を天神地に勧めて神を祀り、身ずからも食す』日。
勤労の結果、手にしたその年の恵みを紙に勧めて食べていただき、天皇も食べる、
といった意味合いでしょうか。
ポスターを見かけた神社でも、神様に新米を捧げて、皆で食べるようです。
だれでも参加できますよ、となっていましたので、見てみたいですね。
“新嘗祭”。
聞いたことはあるけれど、説明してみなさいと言われたら言葉に詰まってしまいます。
新嘗祭の私の知識は宮中行事?ってくらい。
というわけで、調べてみました。
新嘗祭が行われるのは、11月23日。勤労感謝の日でもありますね。
祝日法によれば、勤労感謝の日とは、『勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう』日。
そして新嘗祭は、『天皇が新穀を天神地に勧めて神を祀り、身ずからも食す』日。
勤労の結果、手にしたその年の恵みを紙に勧めて食べていただき、天皇も食べる、
といった意味合いでしょうか。
ポスターを見かけた神社でも、神様に新米を捧げて、皆で食べるようです。
だれでも参加できますよ、となっていましたので、見てみたいですね。
子どもの頃は、今よりももっと家庭で季節の行事に親しんでいたように思います。クリスマスやバレンタインといったカタカナの行事以外にもね。
母が気にかけてくれていたんですね。
ついつい面倒な気持ちに負けて、こうした季節の行事をせずに楽をしてきましたが、
季節のある国に生まれたからこその行事を廃れてしまうさみしさや、
次世代に伝える役割を果たしていないことへの小さな胸の痛みを感じることがあります。
近所の神社の行事を思わチェックしてしまうのは、そんな気持ちからかもしれませんね。
季節の行事、大事にしたいものです。
11月は立冬を迎え冬の始まりです。
寒くなると、体の末端が冷たく強張りやすくなります。
いつものケアにもう一つプラスして。
温かい体になりましょう。

(ちゅ楽)
2017年11月14日 15:26




効果感じてます
一昨日は立冬でした。
冬が近いコトを感じる日、立冬ですが、日中はポカポカと暖かかったですね。
冬が近いコトを感じる日、立冬ですが、日中はポカポカと暖かかったですね。
今日も風は強かったですけど、さほど寒くはありませんでした。
雨がちだった10月の方が寒かった印象があります。
それでも、カサコソと音を立てながら枯葉が風に吹かれ枯れている様子は、
“木枯らし”感があって、見ていると体感温度が下がったように感じました。
立春・立夏・立秋・立冬と四立あるなかでも、なんだかちょっと印象の薄い立冬。
“立冬”だから何をする、という記憶もありませんが、
私はちょうどこの時期から、お肌が乾燥しているのを感じるようになります。
今日も、風が強い中を歩いていて、「あぁ、乾燥してきたなぁ。」と感じました。
そんな中、ちゅ楽スタッフの間では、「水を飲む」ことが注目されています。
「水を飲むようにしたら、例年の今時分よりお肌が乾燥しない。」
「便通がスムース」など、体調の変化に実感があるのです。
厚生労働省によれば、一日に必要な水分は2.5ℓ。
そのうち“水”として摂取が必要なのは1.2ℓ。
食べ物やお茶以外に、1.2ℓ必要なんです。
そんなに飲んでないなぁ、と思われる方は、ちょっと気をつけてこまめにお水を飲んでみてください。
ただし、腎臓に問題がある方は、お医者様とご相談してくださいね。
(ちゅ楽)
2017年11月 9日 15:27




お財布にはいつも100円玉
私の家から駅へと向かう途中に、玄関先で野菜を販売しているお家があります。
仕事帰りには片付いてしまっているので、出勤前にお買いものします。
夏なら、トマトやナス、キュウリ、かぼちゃにししとう、枝豆…etcetc。
冬場は大根に白菜、ねぎ…etcetc。
夏の終わりからしばらく、野菜が並ぶのを見かけてなかったので、
今朝は風にはためくJAの旗を見かけて、「やった!ラッキー!」と
心の中でガッツポーズ!
この時のために、お財布の中にはいつも100円玉を用意してるのです。
缶の中にチャリ~ンと入れる方式のお買いものなので。
今日手に入れたのは、葉付き大根とさつまいも。


どちらも100円なのですよ~。
低農薬の朝どり野菜は、スーパーで買うよりもずっとお安く美味しいのです。
毎日並ぶわけではないので、出会えた日はラッキー!となります。
葉付き大根なんて、スーパーではなかなか見かけないですよね。
時には、お家の方と立ち話しながらお買いものするときもあります。
野菜の食べ方を教えていただけるのも楽しみのひとつです。
スーパーのお買いものだと、ほぼ無言ですからねぇ。
野菜を抱えて出勤する、←笑えちゃう姿ですけどね。
葉付き大根やねぎは袋の中から顔を出して隠しきれない~。
仕事を終えたら、大根抱えて帰ります。
口元に思わず笑みが浮かぶ、ウキウキな今日なのでした。
仕事帰りには片付いてしまっているので、出勤前にお買いものします。
夏なら、トマトやナス、キュウリ、かぼちゃにししとう、枝豆…etcetc。
冬場は大根に白菜、ねぎ…etcetc。
夏の終わりからしばらく、野菜が並ぶのを見かけてなかったので、
今朝は風にはためくJAの旗を見かけて、「やった!ラッキー!」と
心の中でガッツポーズ!
この時のために、お財布の中にはいつも100円玉を用意してるのです。
缶の中にチャリ~ンと入れる方式のお買いものなので。
今日手に入れたのは、葉付き大根とさつまいも。


どちらも100円なのですよ~。
低農薬の朝どり野菜は、スーパーで買うよりもずっとお安く美味しいのです。
毎日並ぶわけではないので、出会えた日はラッキー!となります。
葉付き大根なんて、スーパーではなかなか見かけないですよね。
時には、お家の方と立ち話しながらお買いものするときもあります。
野菜の食べ方を教えていただけるのも楽しみのひとつです。
スーパーのお買いものだと、ほぼ無言ですからねぇ。
野菜を抱えて出勤する、←笑えちゃう姿ですけどね。
葉付き大根やねぎは袋の中から顔を出して隠しきれない~。
仕事を終えたら、大根抱えて帰ります。
口元に思わず笑みが浮かぶ、ウキウキな今日なのでした。
(ちゅ楽)
2017年11月 6日 18:49




その不調は自律神経の乱れかも
木枯らし1号が吹き、日中は温かくても、朝晩はグッと冷え込むようになってきました。
日中と朝晩の気温差が10℃以上ある日もあります。
着るものに頭を悩ませる季節でもありますね。
この寒暖差は心身の不調の要因となります。
頻繁に気温差対応を迫られる自律神経のバランスが乱れてしまうことがあるのです。
~~~~~~~~~~~~自律神経の乱れセルフチェック~~~~~~~~~~~~
日中と朝晩の気温差が10℃以上ある日もあります。
着るものに頭を悩ませる季節でもありますね。
この寒暖差は心身の不調の要因となります。
頻繁に気温差対応を迫られる自律神経のバランスが乱れてしまうことがあるのです。
~~~~~~~~~~~~自律神経の乱れセルフチェック~~~~~~~~~~~~
□季節の変わり目や気候で体調を崩しやすい □暑いところで寒さを感じたり、
□ストレスを感じることが多い 寒いところでほてりを感じる
□体が怠く、やる気が起きない □めまい、立ちくらみがよく起きる
□胃の調子が悪い □胸がドキドキして苦しい
□緊張しやすい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
チェックが3つ以上ついた方は要注意。
その体調不良は自律神経の乱れからきているのかもしれません。
自律神経のバランスを取り戻すために、お家でできることがいくつかあります。
①呼吸
ゆったりとした腹式呼吸で、吐く方を長く行ってみてください。
吐く方を長く行うと、徐々に副交感神経が優位になってリラックスしてきます。
いつでもどこでも手軽にできますし、おススメです。
②入浴
お家で出来るリラックスと言えば、入浴。
熱いお湯は交感神経が優位になりますので、ぬるめのお湯にゆっくり浸かるのがおススメ。
首のあたりの強張りが強いと自律神経のバランスが乱れやすいとも言われています。
37℃から41℃のお湯に15分以上浸かりましょう。
そこでおススメなのが、重炭酸温浴。
薬用ホットタブ重炭酸湯なら、お家で手軽に炭酸泉のお湯に浸かるような、
肩こり・腰痛・疲労回復・冷え性・神経痛・リウマチ・痔・産前産後の冷え・
うちみ・くじき・あせも・しもやけ・荒れ性・ひび・あかぎれ・にきび・
しっしんなどへの効能もあります。
使い続けるうちに、お肌のキメも整ってきて、まるで温泉美容液。
プレミアムホットタブ重炭酸湯Bioはより美肌効果が高くなっています。
お肌の乾燥が気になる方におススメです。

その体調不良は自律神経の乱れからきているのかもしれません。
自律神経のバランスを取り戻すために、お家でできることがいくつかあります。
①呼吸
ゆったりとした腹式呼吸で、吐く方を長く行ってみてください。
吐く方を長く行うと、徐々に副交感神経が優位になってリラックスしてきます。
いつでもどこでも手軽にできますし、おススメです。
②入浴
お家で出来るリラックスと言えば、入浴。
熱いお湯は交感神経が優位になりますので、ぬるめのお湯にゆっくり浸かるのがおススメ。
首のあたりの強張りが強いと自律神経のバランスが乱れやすいとも言われています。
37℃から41℃のお湯に15分以上浸かりましょう。
そこでおススメなのが、重炭酸温浴。
薬用ホットタブ重炭酸湯なら、お家で手軽に炭酸泉のお湯に浸かるような、
肩こり・腰痛・疲労回復・冷え性・神経痛・リウマチ・痔・産前産後の冷え・
うちみ・くじき・あせも・しもやけ・荒れ性・ひび・あかぎれ・にきび・
しっしんなどへの効能もあります。
使い続けるうちに、お肌のキメも整ってきて、まるで温泉美容液。
プレミアムホットタブ重炭酸湯Bioはより美肌効果が高くなっています。
お肌の乾燥が気になる方におススメです。

(ちゅ楽)
2017年11月 2日 18:17




1










