カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2025年12月 (26)
- 2025年11月 (29)
- 2025年10月 (31)
- 2025年9月 (30)
- 2025年8月 (25)
- 2025年7月 (2)
- 2025年6月 (3)
- 2025年5月 (2)
- 2025年4月 (3)
- 2025年3月 (3)
- 2025年2月 (4)
- 2025年1月 (4)
- 2024年12月 (3)
- 2024年11月 (4)
- 2024年10月 (4)
- 2024年9月 (2)
- 2024年8月 (2)
- 2024年7月 (3)
- 2024年6月 (3)
- 2024年5月 (3)
- 2024年4月 (6)
- 2024年3月 (7)
- 2024年2月 (4)
- 2024年1月 (5)
- 2023年12月 (1)
- 2023年11月 (3)
- 2023年10月 (3)
- 2023年9月 (2)
- 2023年8月 (2)
- 2023年7月 (1)
- 2023年6月 (5)
- 2023年5月 (8)
- 2023年4月 (8)
- 2023年3月 (10)
- 2023年2月 (10)
- 2023年1月 (27)
- 2022年10月 (3)
- 2022年9月 (2)
- 2022年7月 (3)
- 2022年6月 (1)
- 2022年5月 (2)
- 2022年4月 (2)
- 2022年3月 (1)
- 2022年1月 (1)
- 2021年12月 (3)
- 2021年11月 (2)
- 2021年10月 (2)
- 2021年9月 (1)
- 2021年7月 (1)
- 2021年6月 (1)
- 2021年5月 (5)
- 2021年4月 (4)
- 2021年3月 (10)
- 2021年2月 (7)
- 2021年1月 (5)
- 2020年12月 (1)
- 2020年11月 (2)
- 2020年10月 (6)
- 2020年9月 (6)
- 2020年8月 (9)
- 2020年7月 (4)
- 2020年6月 (3)
- 2020年5月 (4)
- 2020年4月 (3)
- 2020年3月 (3)
- 2020年2月 (3)
- 2020年1月 (7)
- 2019年11月 (4)
- 2019年10月 (5)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (5)
- 2019年7月 (8)
- 2019年6月 (5)
- 2019年5月 (9)
- 2019年4月 (7)
- 2019年3月 (4)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (3)
- 2018年12月 (2)
- 2018年11月 (4)
- 2018年10月 (8)
- 2018年9月 (3)
- 2018年8月 (4)
- 2018年7月 (5)
- 2018年6月 (2)
- 2018年5月 (7)
- 2018年4月 (7)
- 2018年3月 (6)
- 2018年2月 (9)
- 2018年1月 (8)
- 2017年12月 (12)
- 2017年11月 (9)
- 2017年10月 (13)
- 2017年9月 (15)
- 2017年8月 (19)
- 2017年7月 (12)
- 2017年6月 (16)
- 2017年5月 (8)
- 2017年4月 (20)
- 2017年3月 (14)
- 2017年2月 (7)
- 2017年1月 (11)
- 2016年12月 (6)
- 2016年11月 (7)
- 2016年10月 (9)
- 2016年9月 (5)
- 2016年8月 (4)
- 2016年7月 (8)
- 2016年6月 (6)
- 2016年5月 (16)
- 2016年4月 (9)
- 2016年3月 (10)
- 2016年2月 (10)
- 2016年1月 (8)
- 2015年12月 (7)
- 2015年11月 (10)
- 2015年10月 (13)
- 2015年9月 (8)
- 2015年8月 (3)
- 2015年7月 (15)
- 2015年6月 (17)
- 2015年5月 (16)
- 2015年4月 (20)
- 2015年3月 (18)
- 2015年2月 (14)
- 2015年1月 (6)
- 2014年12月 (3)
- 2014年11月 (9)
- 2014年10月 (9)
- 2014年9月 (8)
- 2014年8月 (1)
- 2014年7月 (1)
- 2014年6月 (13)
- 2014年5月 (11)
- 2014年4月 (12)
- 2014年3月 (5)
- 2014年2月 (7)
- 2014年1月 (10)
- 2013年12月 (6)
- 2013年11月 (4)
- 2013年10月 (6)
- 2013年9月 (7)
- 2013年8月 (5)
- 2013年7月 (5)
- 2013年6月 (8)
- 2013年5月 (5)
- 2013年4月 (6)
- 2013年3月 (4)
最近のエントリー
HOME > スタッフブログ > ちゅ楽について > 今年もありがとうございました ― 感謝を込めて
スタッフブログ
< なぜ呼吸が浅いと、筋膜は硬くなるのか?――そのコリ、実は"息の浅さ"が原因かもしれません | 一覧へ戻る
今年もありがとうございました ― 感謝を込めて

本日で、ちゅ楽の今年の営業は最後となります。
この一年を振り返り、まず最初にお伝えしたいのは――
「本当にありがとうございました」という気持ちです。
数ある整体・リラクゼーションサロンの中から、ちゅ楽を見つけ、足を運んでくださったこと。
忙しい日々の合間に、「ここに来よう」と思い出してくださったこと。
その一つひとつが、私にとって何よりの励みでした。
今年も、さまざまなお身体や心の状態のお客様と向き合ってきました。
慢性的な痛み、取れない疲れ、眠れない夜、不安やストレス…。
簡単に言葉にできない不調を抱えながら、それでも前に進もうとする姿に、何度も胸を打たれました。
施術は私が行いますが、
体が変わるのは、お客様ご自身がご自身と向き合った結果だと、いつも感じています。
その大切な時間を任せていただけたこと、心から感謝しています。
ちゅ楽が大切にしているのは、「ただ楽になる」だけではなく、
“自分の体に気づくきっかけ”になることです。
痛みや不調は、体からのメッセージ。
その声に一緒に耳を傾け、少しずつ整えていく――
その過程を共にできたことは、私にとっても学びの連続でした。
今年は、新しいメニューやキャンペーンにも挑戦しながら、
「どうしたら、もっと本質的に体と向き合えるか」を考え続けた一年でもありました。
至らない点もあったかと思いますが、
温かい言葉や笑顔に、何度も救われました。
年末は、気持ちも体も慌ただしくなりやすい時期です。
どうかこの年末年始は、少しだけご自身を労わる時間を持ってください。
深呼吸をすること、よく眠ること、体を温めること。
それだけでも、体と心はちゃんと応えてくれます。
来年も、ちゅ楽は変わらず、
「がんばりすぎている体と心が、ふっと力を抜ける場所」でありたいと思っています。
そして、一人ひとりのお客様に寄り添いながら、丁寧に施術を続けていきます。
今年一年、本当にありがとうございました。
また来年、元気なお顔でお会いできることを楽しみにしています。
どうぞ、穏やかであたたかな年末年始をお過ごしください。
感謝を込めて。
カテゴリ:
(ちゅ楽) 2025年12月29日 10:15
< なぜ呼吸が浅いと、筋膜は硬くなるのか?――そのコリ、実は"息の浅さ"が原因かもしれません | 一覧へ戻る
同じカテゴリの記事
忘年会シーズン到来。身体が本当に求めている"リセット"とは?

青葉台ちゅ楽が教える、年末を軽やかに乗り切る方法
年末が近づき、街の空気も少しずつにぎやかになってきました。
お仕事関係、友人との集まり、ママ友の会、地域の集まり…
この時期は「忘年会」が一気に増え、気づけば12月の週末がすべて埋まっている人も少なくありません。
久しぶりに会う人との会話や美味しい料理は、心の栄養になります。
しかし、毎年ちゅ楽には、忘年会シーズン特有の“ある共通のお悩み”を抱えた方が増えてきます。
それは…
「疲れが取れない」
「頭が重い」
「朝がしんどい」
「体がむくむ・だるい」
「肩・首がガチガチ」
飲み会が続くことで「肝臓が疲れる」と思われがちですが、実はもっと根本にあるのは
自律神経の乱れと深部疲労(脳疲労+筋膜疲労) なのです。
本記事では、忘年会シーズンに起こりやすい身体の変化から、年末を軽やかに乗り切るためのケア方法までを、
青葉台ちゅ楽の視点でお伝えします。
■ 忘年会の翌日、「疲れが抜けない」の正体
飲み会や夜の外出が続くと、なぜ疲れや肩こりが悪化するのでしょうか?
実は、
・睡眠の質低下
・血流の停滞
・自律神経の乱れ
・内臓疲労
・脳疲労の蓄積
これらが同時に進行してしまうからです。
● ① 睡眠のリズムが崩れ、脳が回復できない
帰宅が遅くなる → スマホを見る → 眠る時間が後ろ倒しになる
この流れで、脳の回復が追いつかず、翌日「頭が重い」状態に。
● ② 塩分・アルコールでむくみやすい
宴会料理はどうしても塩分が多く、水分を溜め込みます。
翌朝の脚のむくみや重だるさは「循環力の低下」が原因。
● ③ ずっと座っていて股関節まわりが固まる
長時間の着席で、骨盤・腰・股関節はガチガチに。
腰痛・肩こりの悪化もここから始まります。
● ④ 会話による緊張で自律神経がオンのまま
楽しい会でも「気を使う」時間が続くと、交感神経が働きっぱなしに。
体は休んでいても、脳は休めていません。
つまり忘年会疲れとは
“脳疲労+筋膜疲労+血流低下+自律神経の乱れ”
が一気に起こる、年末特有の複合疲労なのです。
■ 忘年会シーズンにこそ
「ちゅ楽の施術」が効く理由
ちゅ楽の施術は単なるマッサージではありません。
慢性痛・脳疲労・自律神経の乱れに向き合ってきたからこそ、忘年会疲れに非常に相性が良いのです。
● ① リリース整体
筋膜・関節・神経ラインにアプローチし
・呼吸が深くなる
・肩・首のコリがほぐれる
・猫背や姿勢が整う
これにより、飲み疲れ・座り疲れ・会話疲れの“根っこ”をリセット。
● ② インディバ(深部加温)
忘年会疲れに最強コンビ。
体の深部から温めることで
・むくみ改善
・胃腸回復
・血流UP
・内臓サポート
・翌日の軽さが段違い
冷えやすい冬の体には、まさに“チート級”の回復ツール。
● ③ 脳疲労ケア
頭・目・首まわりの負担を解放し
・睡眠の質向上
・思考のクリアさ
・頭痛予防
飲み会後の「翌朝の重だるさ」にもっとも効果を発揮します。
■ 忘年会が多い人ほど、
早めのメンテナンスが必要
12月上旬〜中旬に一度体を整えておくと、
年末の疲れがまったく違う
というお声を毎年たくさんいただきます。
逆に、
「12月末に駆け込む」
「ガチガチになって動けなくなる」
というパターンになると、回復まで時間がかかります。
今年は忘年会が多い方、例年以上に忙しい方ほど、
“早めのケア”=最大の予防 になります。
■ 年末のおすすめ施術メニュー
● ◎ インディバ × ボディケア(忘年会疲れの鉄板)
むくみ・冷え・内臓疲労・筋肉のこわばりに最適。
● ◎ 脳疲労ケア × アロマ
頭の重さ・目の疲れ・睡眠の質低下に。
● ◎ リリース整体(全身調整)
12月をラクに乗り切りたい方に。
忘年会シーズンは「疲れを溜める時期ではなく、整えながら楽しむ時期」。
無理をため込まず、楽しい冬を過ごせるよう、ちゅ楽がしっかりサポートいたします。
(ちゅ楽) 2025年12月 4日 07:23
【感謝】10月5日、ちゅ楽は17周年を迎えました。

10月5日は、整体&フィトアロマテラピー ちゅ楽の誕生日。
おかげさまで、無事に17周年を迎えることができました。
この日、いつもご来店くださっているお客様から、立派な胡蝶蘭をいただきました。
玄関いっぱいに広がるそのピンクの花を見た瞬間、胸が熱くなりました。
「ここまで続けてこられたのは、お客様に支えられてきたから」
そう、あらためて感じる日になりました。
■ 胡蝶蘭に込められた“想い”
胡蝶蘭の花言葉は、「幸福が飛んでくる」。
長く咲き続けるその姿から、“繁栄”や“感謝”の象徴として贈られることも多い花です。
今回いただいた胡蝶蘭も、お客様が「17周年のお祝いに」とわざわざご用意くださったものでした。
忙しい中で私たちのことを思い出し、足を運んでくださったこと。
それだけで本当にうれしく、心の底から感謝の気持ちでいっぱいになりました。
玄関に飾ると、来店されるお客様が「わぁ、すごい!」と笑顔に。
サロン全体が華やかになり、まるで「おめでとう」という言葉が空間全体に響いているようでした。
■ 17年という月日の重み
17年前、ちゅ楽は青葉台という場所で、夫婦2人で始まりました。
「疲れを癒したい」「心までほぐれる場所をつくりたい」
その想いだけで走り続け、振り返ればたくさんの出会いと学びがありました。
時代の変化とともに、お客様の悩みも変わってきました。
肩こりや腰痛だけでなく、今では「眠れない」「ストレスが抜けない」「頭が重い」といった
“脳や神経の疲れ”を訴える方が増えています。
だからこそ、今年10月から新たに「脳疲労ケア」コースをスタートしました。
17年目を迎えた節目に、これまで以上に“心と体の両面から癒す”という理念を形にしたい。
そんな想いで始めた新メニューです。
■ 支えてくださるお客様へ、感謝を込めて
長く通ってくださっているお客様の中には、開業当初から17年間変わらずご来店くださっている方もいらっしゃいます。
「ここに来るとホッとする」「佐久眞さんに会うと安心する」
そんな言葉をいただけるたび、やってきてよかったと心から思います。
一方で、最近は口コミや紹介で初めて来店される方も増えてきました。
皆さんそれぞれに、長年の悩みや疲れを抱えています。
そうした方が、帰るころには笑顔で「楽になった」と言ってくださる瞬間——
それが、私たちにとって何よりの喜びです。
■ これからのちゅ楽
これからも、青葉台の皆さまに「体だけでなく心も軽くなるサロン」として寄り添っていけるよう努めてまいります。
肩こり・腰痛・不眠・ストレス・脳疲労など、どんな不調でもお気軽にご相談ください。
一人ひとりに合わせた施術と、心を込めた時間をお届けします。
また、17周年を記念して10月限定で「脳疲労ケアコース」がお得に体験いただけます。
ぜひこの機会に、“脳が休まる感覚”を体験してみてください。
■ 最後に
胡蝶蘭を贈ってくださったお客様、
そしていつも足を運んでくださるすべての方々へ——
本当にありがとうございます。
ちゅ楽は、皆さまの「元気な毎日」を支える場所であり続けます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
(ちゅ楽) 2025年10月 5日 08:00
呼吸の質と体調 ― 姿勢・自律神経・疲労感との深い関係

私たちが一日に行う呼吸の回数は、およそ2万回以上と言われています。
食事や睡眠以上に繰り返されるこの“呼吸”は、酸素を取り入れ二酸化炭素を排出するという単純な作業にとどまりません。
実は、呼吸の質は自律神経のバランスや姿勢、そして慢性的な疲労感にまで大きく影響しています。
特に30代~50代の女性に多い「なんとなく体が重い」「寝ても疲れが取れない」といった悩みの裏側には、
“浅い呼吸”が潜んでいることが少なくありません。
1. 呼吸が浅くなる現代人の生活習慣
スマートフォンやパソコンの長時間使用、デスクワーク中心の生活は、首や肩を前に突き出した“猫背姿勢”を生みます。
この姿勢では横隔膜(おうかくまく)がうまく動かず、胸式呼吸が主体となり呼吸が浅くなりがちです。
本来、横隔膜を使った「腹式呼吸」は、自律神経を整える副交感神経を優位にし、心身をリラックスさせます。
しかし、浅い胸式呼吸が続くと交感神経ばかりが働きやすくなり、心拍数の増加・血管収縮・筋緊張といった
ストレス反応が慢性化してしまうのです。
2. 自律神経と呼吸の密接な関係
自律神経は、交感神経(アクセル)と副交感神経(ブレーキ)のバランスで体をコントロールしています。
呼吸は唯一、自分の意思でコントロールできる自律神経の入り口です。
たとえば、深くゆっくりと息を吐くと副交感神経が優位になり、心拍が落ち着き、筋肉の緊張もゆるみます。
逆に呼吸が速く浅い状態が続くと、交感神経が優位となり「常に緊張状態」のまま。
これが、慢性的な肩こりや不眠、だるさの大きな原因になっています。
3. 呼吸と姿勢のつながり
姿勢は呼吸の質に直結します。猫背姿勢では肋骨が下がり、横隔膜が十分に下がらないために肺活量が低下します。
これを「拘束性換気障害」に近い状態と表現することもできます。
逆に、背筋を自然に伸ばし、骨盤を立てて座ると横隔膜がスムーズに動き、腹式呼吸がしやすくなります。
つまり、良い姿勢を意識することは「質の高い呼吸」を取り戻す最初の一歩なのです。
4. 呼吸の乱れが引き起こす疲労感
「疲れが取れない」「眠りが浅い」と感じている方は、呼吸の質が低下している可能性があります。
酸素を十分に取り込めないと細胞のエネルギー産生(ATP生成)が不十分となり、慢性的な疲労感につながります。
さらに、呼吸が浅いと体内の二酸化炭素濃度が下がりすぎ、脳血流が減少します。
これが頭痛や集中力の低下、さらには情緒不安定といった不調を引き起こすのです。
5. セルフチェック ―
あなたの呼吸は大丈夫?
以下の項目に当てはまるものが多ければ、呼吸の質が落ちているサインです。
-
胸や肩が大きく上下する呼吸になっている
-
日中、ため息をつくことが多い
-
朝起きても疲れが残っている
-
猫背や反り腰と指摘されたことがある
-
慢性的な肩こりや首こりがある
6. 改善のためのセルフケア
呼吸の質を改善するためには、以下の方法が有効です。
腹式呼吸の練習
仰向けに寝てお腹に手を置き、息を吸ったときにお腹が膨らみ、吐くときにへこむ感覚を意識しましょう。
姿勢改善ストレッチ
胸を開き、肩甲骨を寄せるストレッチは横隔膜の可動域を広げ、呼吸をスムーズにします。
就寝前の呼吸リセット
ベッドに入ったら「4秒吸って、6秒吐く」リズムで呼吸を繰り返すと、副交感神経が働き睡眠の質が上がります。
まとめ
呼吸の質は、私たちの体調を大きく左右します。
姿勢の乱れが浅い呼吸を生み、それが自律神経の乱れ、そして慢性的な疲労感へとつながっていきます。
日々の生活で意識的に呼吸を整えることは、薬やサプリメントに頼らずともできるシンプルで強力な健康法です。
「なんとなく不調」が続いている方は、まず自分の呼吸を見直すことから始めてみてください。
(ちゅ楽) 2025年9月30日 11:35
敬老の日は「体験」を贈ろう!心と体に残る特別な招待券プレゼント

はじめに:今年の敬老の日は、一味違うプレゼントを贈りませんか?
毎年やってくる敬老の日。日頃の感謝を伝える大切な日ですが、
「何を贈ろうか」「去年と同じようなものになってしまうな」と悩む方も多いのではないでしょうか。
定番の品も素敵ですが、今年は趣向を変えて、
おじいちゃん・おばあちゃんの心と体に優しい「体験」をプレゼントしてみませんか?
ちゅ楽の招待券がもたらす「癒し」と「感動」
形に残る贈り物も嬉しいものですが、招待券は“その場でしか味わえない特別な時間”を贈ることができます。
日々の疲れや不調を癒すボディケア、心を解きほぐすアロマトリートメント、体の深部まで温めるインディバなど…。
その体験は、心身のリフレッシュだけでなく、感動や安心感、
そして「大切にされている」という喜びを感じてもらえるギフトになります。
ちゅ楽の招待券で得られる特別な体験
ちゅ楽の招待券は、ただの施術チケットではありません。
慢性的な肩こりや腰痛にアプローチする「リリース整体」、香りとタッチで心身をゆるめる「アロマセラピー」、
体の奥から温め代謝を高める「インディバ」、リラックスできる「ボディケア」など、
お好みに合わせた特別な体験を選んでいただけます。
どのコースも、経験豊富なセラピストがその方に合わせて丁寧に施術いたします。
普段は我慢しがちな不調を癒す時間は、最高のプレゼントになることでしょう。
家族みんなで楽しむ、かけがえのない時間
敬老の日は、ご本人だけでなく、家族みんなで感謝を伝える日でもあります。
ちゅ楽の招待券は、ご夫婦で一緒に受けていただいたり、お孫さんと来店される際に利用したりと、使い方も自由です。
おじいちゃん・おばあちゃんの笑顔を囲んで過ごすひとときは、家族にとっても忘れられない時間になるはずです。
招待券の購入方法と期間限定特典
ちゅ楽の招待券は、サロン店頭にてご購入いただけます。
日頃の感謝の気持ちを、ぜひこの機会に形にしてみませんか?
詳細はお気軽にサロンスタッフまでお問合せください。

まとめ:感謝の気持ちを込めて、心と体が喜ぶ招待券を贈ろう
敬老の日は、ありがとうの想いを伝える絶好のチャンスです。
今年は「体験」を贈ることで、モノにはない特別な癒しと感動を届けましょう。
ちゅ楽の招待券は、心と体の両面から健康をサポートし、家族の絆を深める最高のプレゼントになります。
ぜひ、この機会にご検討ください。
ちゅ楽
【TEL】0455091888
(ちゅ楽) 2025年9月 2日 09:26
自己肯定感が低いと悩むあなたへ|心を軽くする専門的アプローチと物語

ある女性のケース
30代の女性Aさんは、職場で人間関係の悩みを抱えていました。
同僚に褒められても「たまたまうまくいっただけ」と受け取れず、
少し注意されただけでも「やっぱり自分はダメなんだ」と深く落ち込みます。
休日も気分が晴れず、SNSで他人の充実した投稿を見るたびに自己嫌悪に。
そんな日々が続き、「このままでは心が持たない」と感じるようになりました…
自己肯定感が低いとどうなるのか?
自己肯定感が低いと、次のような心身への影響が起こります。
-
小さな失敗を過大評価し、挑戦する前に諦めてしまう
-
常に「他人と比べて自分は劣っている」と感じる
-
不安や緊張が慢性化し、肩こりや頭痛など身体症状にもつながる
-
結果的に「自分は価値がない」という思い込みが強化される
つまり、心だけでなく体や生活全体にも影響するのです。
心を整える3つの習慣
① 自分の感情にラベルをつける
「不安」「悲しい」「焦っている」と言葉にすることで、感情を客観的に見つめやすくなります。
脳科学的にも“言語化”は気持ちの整理に役立つとされています。
② 小さな成功を記録する
「今日は予定通りに起きられた」「同僚に挨拶できた」など、ほんの些細なことでOK。
成功体験を可視化することで「自分にもできることがある」と自己肯定感が少しずつ積み上がります。
③ 心身を同時にケアする
自己肯定感の低さは体の緊張とも深く関係しています。
リラクゼーションや呼吸法、アロマトリートメントで筋肉をゆるめることで、心の余裕を取り戻せるケースも多いのです。
ちゅ楽では、心と体の両面からのアプローチを大切にしています。
Aさんの変化
Aさんは、心のケアと体のボディケアを並行して行いました。
最初は「自分なんて…」という気持ちが強く、半信半疑だったそうです。
しかし、アロマトリートメントを受けて体の緊張がゆるみ、深く眠れるようになったことで少しずつ余裕が出てきました。
また、日記に「小さな成功」を書き出す習慣を続けたことで、「私はダメ」という思い込みが少しずつ薄れていきました。
半年後には「前より人間関係のストレスを感じにくくなった」と笑顔で話せるように。
完全に悩みが消えたわけではありませんが、以前のように自己否定にとらわれすぎることなく、
前向きに生活できるようになったのです。
あなたも一歩を踏み出してみませんか?
自己肯定感の低さは、放置すると人生全体を縛ってしまいます。
ですが、ちょっとした心の習慣や体のケアを取り入れるだけで、驚くほど心は軽くなります。
「私もAさんのように変わりたい」と感じたら、まずは自分の感情を言葉にしてみることから始めましょう。
そして必要なときは、専門家のケアを受けることも大切です。
ちゅ楽では、心と体の両面を整えるケアを提供し、一人ひとりの「前向きに生きる力」をサポートしています。
あなたも今から一歩を踏み出し、心と体を軽くしてみませんか?
(ちゅ楽) 2025年8月26日 10:35












