月別 アーカイブ

HOME > スタッフブログ > 体について > 「花粉症なのに、なぜか肩まで凝る」--それ、花粉が自律神経を狂わせているからです。

スタッフブログ

< 毎年2月~3月になると腰痛・肩こりが悪化する。これ、偶然じゃないんです。  |  一覧へ戻る

「花粉症なのに、なぜか肩まで凝る」--それ、花粉が自律神経を狂わせているからです。



こんにちは、ちゅ楽の佐久眞です。
 

毎年この時期になると、こんなご相談が増えます。

「花粉症の季節になると、なぜか肩こりもひどくなる」
「鼻がつまって眠れないせいか、朝から体がだるい」
「目がかゆくて頭が重くて、集中できない日が続いている」
 

花粉症と肩こり、一見まったく関係なさそうですよね。
でも実は、これは偶然ではありません。
花粉症が引き起こす体への影響は、鼻水や目のかゆみだけにとどまらず、全身の不調として広がっていくことがあるのです。
 

今年の花粉シーズンは要注意です。日本気象協会の予測によれば、2026年春のスギ花粉の飛散ピークは早い地域では2月下旬から始まり、
広い範囲でピークとなるのは3月上旬から中旬の見込みです。
さらに東日本と北日本では例年より多く、非常に多い所もある見込みとのこと。
特に横浜・青葉台周辺にお住まいの方は、例年以上の対策が必要な年になりそうです。

今日は、「花粉症と体の不調の意外なつながり」について、整体師の視点からお話しします。
 

花粉症が全身の不調を引き起こすメカニズム

1. アレルギー反応が自律神経を過剰興奮させる

花粉が体内に侵入すると、免疫細胞がこれを「異物」と判断して攻撃を開始します。
このとき、体内では「ヒスタミン」「ロイコトリエン」などの化学物質が大量に放出されます。

これらの物質は鼻や目の粘膜に炎症を起こすだけでなく、自律神経にも直接作用します。
特にヒスタミンは交感神経を強く刺激する物質で、花粉が大量に飛散する時期には、
体が常に「警戒モード」に入ったような状態になります。
 

交感神経が過剰に興奮すると、筋肉が持続的に緊張した状態になります。
首から肩にかけての僧帽筋、背骨を支える脊柱起立筋群——
これらが花粉シーズン中ずっと収縮し続けることで、肩こりや首こり、腰の重だるさとして表れてくるのです。
 

2. 鼻づまりによる「口呼吸」が体に与えるダメージ

花粉症のつらい症状のひとつが、鼻づまりです。
この鼻づまりが続くと、人は無意識のうちに口呼吸へと切り替わります。
これが体にとって、思った以上に大きな問題を引き起こします。
 

本来、鼻呼吸では鼻腔の構造が空気を温め、加湿し、異物をフィルタリングしてから肺に届けます。
一方、口呼吸ではこれらの機能がすべて失われ、冷たく乾燥した空気が直接喉や気管に入ります。
 

さらに深刻なのが、姿勢への影響です。
口呼吸をすると、気道を確保しようとして自然に頭が前に出る姿勢(頭部前方位姿勢)になります。
前回のブログでもお伝えしましたが、頭が10cm前に出ると首にかかる負担は通常の約3倍になります。
花粉シーズン中、毎日この姿勢を続けることで、慢性的な頸椎への過負荷が生じ、頭痛・肩こり・首こりが悪化していくのです。
 

3. 睡眠の質の低下による「回復不足」の連鎖

鼻がつまったまま寝ると、睡眠の質が著しく低下します。
口呼吸での就寝は、いびきや睡眠時無呼吸のリスクを高め、深い眠り(ノンレム睡眠)に入りにくくなります。

深い睡眠が得られないと、成長ホルモンの分泌が抑制されます。
成長ホルモンは筋肉や組織の修復に不可欠なホルモンですから、
これが不足すると日中の疲労が翌日に持ち越され、蓄積していきます。
 

「花粉の季節はいつも疲れやすい」「毎年この時期になると体がだるい」と感じている方は、
アレルギー症状そのものだけでなく、この「睡眠の質低下による回復不足」が影響している可能性が高いのです。
 

4. 花粉症薬の副作用が体をさらに疲弊させる

多くの花粉症の薬に含まれる抗ヒスタミン成分は、副交感神経を抑制する作用があります。
これが眠気や口の渇き、集中力の低下といった副作用として現れます。

さらに、副交感神経が抑制されることで体の「休息・回復モード」への切り替えがうまくいかなくなり、
筋肉の緊張が解けにくくなります。
薬で症状を抑えながらも、体は慢性的な緊張状態から抜け出せない——
花粉シーズン中に体のだるさや肩こりがなかなか改善しない背景には、こうした薬の影響もあるのです。
 

花粉シーズンを乗り越える
「体の内側からのアプローチ」

①鼻呼吸を取り戻す「横隔膜呼吸」

口呼吸の習慣がついてしまっている方に、まず試していただきたいのが横隔膜呼吸(腹式呼吸)の練習です。

仰向けに寝て、両手をお腹に当てます。
鼻からゆっくり息を吸い、お腹が膨らむのを感じる(4秒)。
次に口をすぼめてゆっくり吐き、お腹がへこむのを確認する(8秒)。
これを1日10回、就寝前に行うことで横隔膜の動きが改善され、自然に鼻呼吸へと戻りやすくなります。

横隔膜は「第二の心臓」とも呼ばれ、この筋肉が適切に動くことで胸郭が広がり、肺への空気の取り込みが改善します。
同時に、横隔膜の動きがリンパ液の流れを促進し、免疫機能の向上にも貢献します。
 

②胸鎖乳突筋のリリースで鼻づまりを緩和

耳の後ろから鎖骨にかけて走る「胸鎖乳突筋」は、口呼吸や頭部前方位姿勢によって過緊張になりやすい筋肉です。
この筋肉が硬くなると、リンパの流れが滞り、鼻や喉の粘膜のむくみが増長されることがあります。

親指と人差し指でこの筋肉をつまみ、ゆっくり上下に動かしながらほぐす(1〜2分)。
これだけで鼻の通りが改善したと感じる方も多く、施術前後で実感していただけることが多いセルフケアのひとつです。
 

③免疫機能を整える「腸腰筋ストレッチ」

免疫細胞の約70%は腸に集中しています。
腸の働きが低下すると、免疫機能全体が落ち、アレルギー反応が過剰になりやすくなります。
腸の動きを改善するには、腸腰筋(背骨と大腿骨をつなぐ深層筋)の柔軟性を保つことが重要です。

前回のブログでもご紹介したランジポジションのストレッチを、花粉シーズン中も継続することをおすすめします。
腸腰筋が柔らかくなることで腸への血流が改善され、腸内環境が整い、アレルギー症状の緩和にもつながります。
 

ちゅ楽ができること

花粉症の時期は、体が内側からストレスにさらされ続けている状態です。
自律神経の乱れ、筋肉の緊張、睡眠の質の低下——
これらが複合的に絡み合い、「なんとなく毎日つらい」という状態を作り出しています。
 

ちゅ楽のリリース整体では、花粉シーズンに特に負担がかかる頸椎周辺・胸椎・肩甲骨まわりの筋膜を丁寧にリリースし、
自律神経のバランスを整えていきます。
口呼吸によって固まった胸鎖乳突筋や斜角筋へのアプローチは、鼻づまりの緩和にも効果を感じていただける方が多いです。
 

さらに「脳疲労ケア」では、頭部・首まわりを丁寧にほぐすことで、
花粉症特有の「頭が重い・ぼんやりする・集中できない」という症状の改善をサポートします。
脳への緊張を緩めることで深いリラックスへと導き、睡眠の質向上にも貢献します。
 

和精油を使ったアロマトリートメントも、この時期に非常に効果的です。
嗅覚を通じて大脳辺縁系に直接働きかける精油の香りは、過剰に興奮した交感神経を鎮め、
副交感神経を優位にするサポートをしてくれます。
 


花粉症の症状を「仕方ないもの」と諦めていませんか?

体の内側から免疫と自律神経を整えることで、花粉シーズンの過ごし方は変わります。
経験を持つスタッフが、今のあなたの体の状態を丁寧に見極め、最適なケアをご提案いたします。
 

火曜日・金曜日は24時まで営業中(一時的)です。花粉でつらくなる前に、ぜひ体をリセットしにいらしてください。

今年の花粉シーズンを、去年より楽に乗り越えましょう。

ご予約、お待ちしています。
 

【ご予約はお早めに!】






ちゅ楽 
神奈川県横浜市青葉区つつじが丘23-14 アルファ青葉台ビル2F
・045-509-1888
・ 平日11:00-21:00/土日祝10:00-19:00   火・金曜日は24:00まで営業中(一時的)
・ 青葉台駅より徒歩5分


カテゴリ:

< 毎年2月~3月になると腰痛・肩こりが悪化する。これ、偶然じゃないんです。  |  一覧へ戻る

同じカテゴリの記事

毎年2月~3月になると腰痛・肩こりが悪化する。これ、偶然じゃないんです。



こんにちは、ちゅ楽の佐久眞です。
 

「冬の間はそれほどでもなかったのに、春になったら急に腰が痛くなった」
「2月や3月に入ってから肩こりがひどくて、毎晩つらい」
「なんとなく体がだるくて、重い感じが続いている」
 

これを読んでいるあなたも、心当たりがあるのではないでしょうか。

実は、春先に腰痛や肩こりが増えるのには、ちゃんとした理由があります。
「年のせいかな」「運動不足かな」と片付けてしまう前に、ぜひ読んでください。
あなたの体に何が起きているのか、21年以上この仕事をしてきた僕が、整体師の視点でお話しします。
 

春が「体の危険シーズン」である3つの理由

1. 寒暖差が筋肉を「混乱」させる

2月から3月にかけて、気温は日によって大きく変動します。
朝は冷え込んでコートが必要なのに、昼間は汗ばむほど暖かい、なんて日も珍しくありませんよね。

この寒暖差が、実は筋肉にとって大きなストレスになります。
 

寒いときは体温を逃がさないために、筋肉が無意識に収縮して体を守ろうとします。
いわゆる「体が縮こまる」状態です。
逆に暖かくなると筋肉は緩もうとする。
この収縮と弛緩を一日の中で何度も繰り返すことで、筋肉は慢性的な疲労状態に陥ります。
 

特に影響を受けやすいのが、首から背中にかけての僧帽筋と、腰を支える脊柱起立筋群です。
これらの筋肉は姿勢を維持するために常に働いており、寒暖差のたびに収縮・弛緩を繰り返すことで、
微細な損傷と炎症が蓄積していきます。これが春先の肩こりや腰痛として表れてくるのです。
 

2. 自律神経が「季節の変わり目」についていけない

私たちの体は、自律神経によって体温や血圧、心拍数などを自動的に調節しています。
冬の間は交感神経が優位な状態が続き、体を「省エネモード」で動かしています。
 

春になって気温が上がると、今度は副交感神経が優位になり、体をリラックスモードへと切り替えようとします。
ところが、この切り替えがスムーズにいかないのが現代人の体です。
 

仕事のストレス、環境の変化、睡眠不足、スマホや画面からの過剰な情報刺激——
これらが自律神経のバランスをすでに乱しているところに、季節の変化まで加わると、
体の調節機能がオーバーロード状態になります。
 

自律神経が乱れると、筋肉への血流調節もうまくいかなくなります。
必要な部位に十分な血液が届かず、疲労物質が蓄積したまま排出されない。
これが「なんとなく体が重い」「いつも疲れている」という春特有のだるさの正体です。
 

3. 「春の行動変化」が体に急激な負荷をかける

国民生活センターも注意を呼びかけているように、春は引っ越しの季節でもあります。
進学、就職、異動、転居——生活環境が大きく変わるこの時期、人は無意識のうちに普段とまったく違う動作を体に課します。
 

引っ越しの荷物運び、新居の片付け、慣れない通勤経路での長時間歩行、新しい椅子やデスクへの対応…
これらはすべて、それまでの体の「使い方のパターン」を崩すことを意味します。
 

また、新年度に向けた仕事の追い込みや、年度末の長時間デスクワークも重なります。
普段より長く同じ姿勢で座り続けることで、腸腰筋(背骨と太ももをつなぐ深層筋)が短縮し、
骨盤が前傾して腰椎への圧力が高まります。
これが「急に腰が痛くなった」という状態を引き起こすのです。
 

春先の体に起きている「構造的な変化」

もう少し深い話をさせてください。

冬の間、体は寒さから身を守るために全身の筋肉を緊張させ続けています。
特に、肩を前に巻き込むような姿勢(巻き肩)と、骨盤を後傾させる姿勢が定着しやすい。
この状態が数ヶ月続くと、筋膜(筋肉を包む薄い膜)に癒着が生じてきます。
 

筋膜の癒着とは、本来なめらかにスライドするはずの筋肉と筋膜の層が、
まるでセロテープで貼り付いたような状態になってしまうことです。
この癒着が残ったまま春になり、体を動かす機会が増えると、癒着した筋膜が引っ張られ、痛みや制限として表面化します。

「急に腰が痛くなった」「動かすと肩が引っかかる感じがする」——
これらは冬の間に蓄積してきたものが、春という「動くシーズン」の到来によって一気に顕在化したサインなのです。
 

今日からできる「春のセルフケア」

①胸椎のモビリティエクサで巻き肩をリセット

タオルを丸めて背中の中央(胸椎10番あたり)に横向きに置き、仰向けに寝ます。
両手を頭の後ろで組み、ゆっくりと上体を後ろに反らせる。10秒キープを5回。

胸椎の可動性を回復させることで、巻き肩が改善し、首・肩への負担が大幅に軽減されます。
冬に固まった上半身をほぐすのに最も効果的な方法のひとつです。
 

②腸腰筋のストレッチで骨盤を整える

片膝をついた姿勢(ランジポジション)で、後ろ足側の股関節の前面が伸びるようにゆっくりと体重を前にかけます。
30秒キープを左右3回ずつ。

この腸腰筋は「姿勢の要」とも呼ばれる筋肉で、ここが硬縮していると骨盤が傾き、腰椎への圧力が集中します。
デスクワークが長い方ほど、この筋肉の硬縮が深刻です。
 

③入浴で「深部体温」を上げてから寝る

春先は気温が不安定なため、入浴をシャワーで済ませてしまう方が増えます。
しかし湯船に浸かることで深部体温を上げると、その後の体温低下とともに眠気が誘発され、深い睡眠を促します。
深い睡眠中に筋肉や組織の修復が行われるため、慢性的な疲労の解消につながります。

38〜40度のぬるめのお湯に15〜20分。これだけで副交感神経が優位になり、筋肉の緊張がほぐれます。
 

春こそ、体のメンテナンスを

「なんとなく調子が悪い」「季節の変わり目はいつもこうだから」と放置していると、
体は徐々に慢性的な不調へと移行していきます。

ちゅ楽のリリース整体は、冬に蓄積した筋膜の癒着を丁寧にリリースしながら、
骨格と筋肉のバランスを根本から整えていきます。
特にこの時期は、腸腰筋・胸椎・肩甲骨周辺へのアプローチが大事になってきます。
 

インディバの高周波温熱ケアを組み合わせることで、深部から体を温めながら自律神経のバランスも整え、
季節の変わり目特有の「なんとなく不調」を根本から解消するサポートをしています。
 

また、スマホやPC作業の疲れが積み重なっている方には「脳疲労ケア」もおすすめです。
頭部・首まわりを丁寧にほぐすことで自律神経を整え、春のだるさや睡眠の浅さを改善するお手伝いをします。
 

21年以上の経験を持つスタッフが、今のあなたの体の状態を丁寧に見極め、最適なケアをご提案いたします。
 

「今年の春こそ、体の調子を整えてスタートしたい」という方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

火曜日・金曜日は24時まで営業中(一時的)です。年度末のお仕事帰りにも、ぜひどうぞ。

春を、軽やかな体で迎えましょう。

ご予約、お待ちしています。
 

【ご予約はお早めに!】






ちゅ楽 
神奈川県横浜市青葉区つつじが丘23-14 アルファ青葉台ビル2F
・045-509-1888
・ 平日11:00-21:00/土日祝10:00-19:00   火・金曜日は24:00まで営業中(一時的)
・ 青葉台駅より徒歩5分


「ちゃんと寝たはずなのに、なぜか疲れが取れない」その理由、実は体の中に隠れています。



こんにちは、ちゅ楽の佐久眞です。
 

突然ですが、こんな経験はありませんか?

「昨日は8時間寝たのに、朝から体が重い」 「布団に入ってもなかなか眠れない」 「夜中に何度も目が覚める」

実はこれ、睡眠時間の問題ではないんです。「睡眠の質」の問題です。
 

厚生労働省の調査によると、睡眠で十分な休養が取れていると答えた日本人成人は約75%に留まり、
4人に1人が慢性的な不眠状態にあるとされています。
さらに他のの調査では、33カ国の平均睡眠時間が8時間28分なのに対し、日本は7時間22分と最も短く、
世界でも最低レベルにあるという深刻な現実があります。
 

でも、21年以上この仕事をしていて感じるのは、睡眠不足よりも「眠れているのに疲れが取れない」という方が、
年々増えているということ。
今日はその原因と、整体師の視点からできることをお話しします。
 

「眠れているのに疲れる」の正体

深部体温が下がらないと、眠りは浅くなる

人間の体は、眠りに入るときに体の内側の「深部体温」を下げることで、脳と体を修復モードへと切り替えます。
これは、手足から熱を放散することで行われています。

ところが、筋肉が緊張して硬くなっていると、この熱放散がうまくいきません。
肩や首、背中が凝り固まっている方に「眠りが浅い」という方が多いのは、偶然ではないのです。
 

長時間のデスクワークやスマホの使いすぎが続くと、僧帽筋や脊柱起立筋が持続的に緊張した状態になります。
この状態では血管が圧迫されて血流が悪化し、深部体温の調節機能が乱れてしまう。
「体はしっかり横になっているのに、なぜか休まらない」という感覚は、まさにここから来ています。
 

自律神経の「切り替え」ができていない

もうひとつの大きな原因が、自律神経のバランスの乱れです。

私たちの体は、活動時に交感神経が優位になり、休息時には副交感神経が優位になるという切り替えを繰り返しています。
この切り替えが、現代人はうまくできなくなっているのです。
 

仕事のプレッシャー、スマホからの情報過多、人間関係のストレス。
こうした刺激が続くと、交感神経が常に高ぶった状態になり、夜になっても「戦闘モード」が解除されません。
就寝時に交感神経が優位なままでは、脳波がリラックス状態に移行できず、眠りが浅くなります。
 

睡眠中の「成長ホルモン」が十分に分泌されない

睡眠中、特に眠り始めの3時間に集中して分泌される成長ホルモンは、
筋肉や骨の修復、免疫機能の強化、疲労回復に不可欠なホルモンです。
 

このホルモンは、深い睡眠(ノンレム睡眠の第3・第4段階、いわゆる「徐波睡眠」)の時間帯にしか十分に分泌されません。
つまり、眠れていても眠りが浅ければ、体の修復が追いつかない。
「寝ても疲れが取れない」のは、まさにこれが原因であることが多いのです。
 

実は、脳そのものが疲弊しているかもしれない

ここで、ひとつ大事な話をさせてください。

「眠りが浅い」「疲れが取れない」という方の多くに共通しているのが、脳疲労という状態です。
 

長時間のスマホやPC作業が続くと、脳は膨大な情報処理を強いられ続けます。
視覚情報の処理、判断、感情のコントロール…これらを担う脳の神経細胞は、酷使されるほど疲弊し、
自律神経のコントロール機能そのものが低下していきます。
 

脳が疲れると、自律神経が乱れる。
自律神経が乱れると、眠りが浅くなる。
眠りが浅いと、脳の回復が追いつかない。

この悪循環が、「頑張って寝てるのに、どこか常に疲れている」という状態を作り出しているのです。
 

さらに脳疲労が進むと、頭痛・眼精疲労・集中力の低下・気分の落ち込みなど、体と心の両方に影響が広がっていきます。
「なんとなく調子が悪い」の積み重ねは、実はここに原因があるケースが非常に多いのです。
 

整体師が考える「本当の睡眠改善」

では、どうすれば睡眠の質は上がるのか。21年の施術経験から、特に効果を感じているアプローチをお伝えします。
 

① 就寝前の「熱放散」ストレッチ

就寝1〜2時間前に、肩甲骨周りと股関節周りの大きな筋群をほぐすことが非常に効果的です。
仰向けに寝た状態で、両膝を立てて左右にゆっくり倒す動作を10回。
次に、腕を大きく上に伸ばしてからゆっくり下ろす動作を5回繰り返す。
これだけで肩甲骨周囲の緊張がほぐれ、深部体温の放散がスムーズになります。
 

② 迷走神経を刺激する「4-8呼吸法」

迷走神経は、耳の後ろから首、内臓へとつながる最大の副交感神経です。
この神経を刺激するのに最も手軽な方法が深呼吸です。

ポイントは、吸うより「吐く」時間を長くすること。
4秒かけて鼻から吸い、8秒かけて口からゆっくり吐く。
これを5〜10回繰り返すだけで、副交感神経が優位になり、脈拍が落ち着き、体がリラックスモードへと移行していきます。
 

③ 後頭部の「頭蓋底ほぐし」

あまり知られていませんが、頸椎周辺の筋肉が硬直していると、脳を包む硬膜が引っ張られ、脳脊髄液の流れが滞ります。
この状態では脳の疲労物質の排出が阻害され、どれだけ寝ても「頭が重い」「スッキリしない」感覚が続きます。

後頭部の根元(頭蓋底)に指をあて、ゆっくり円を描くようにほぐすセルフマッサージは、この流れを改善するのに有効です。
ただし、自己流では限界があるため、定期的な専門ケアとの組み合わせをお勧めしています。
 

ちゅ楽の「脳疲労ケア」について

ちゅ楽には、こうした現代人の体の変化に対応するために生まれたメニューがあります。
それが**「脳疲労ケア」**です。
 

頭部や首のまわりを丁寧にほぐし、脳への緊張を緩めることで自律神経を整え、深いリラックスへと導きます。
施術後は頭が軽くなる爽快感に加え、睡眠の質の向上やストレス軽減、翌日の集中力アップを実感される方がとても多いです。

「整体=腰や肩だけ」というイメージをお持ちの方も多いですが、脳と体はつながっています。
頭のケアをすることで、全身の状態が整う。これが、ちゅ楽が脳疲労ケアを大切にしている理由です。
 

スマホやPCを毎日長時間使う方、仕事や家事でなかなか頭が切り替えられない方、
最近なんとなく疲れやすいと感じている方に、ぜひ一度試していただきたいメニューです。
 


「最近、眠りが浅くて…」と感じていたら、それは体があなたに出している大切なサインです。
睡眠薬に頼る前に、体の根本から整えることを、ぜひ一度試してみてください。
 

青葉台で17年、地域の皆様の健康に寄り添い続けてきた「ちゅ楽」が、あなたの体を本来の状態へと導くお手伝いをいたします。

火曜日・金曜日は24時まで営業中です。仕事帰りのお立ち寄りも、ぜひお気軽にどうぞ。

質の良い眠りは、質の良い明日へとつながります。
 

ご予約、お待ちしています。
 

【ご予約はお早めに!】






ちゅ楽 
神奈川県横浜市青葉区つつじが丘23-14 アルファ青葉台ビル2F
・045-509-1888
・ 平日11:00-21:00/土日祝10:00-19:00   火・金曜日は24:00まで営業中(一時的)
・ 青葉台駅より徒歩5分


気づいたら、背中の奥がズキッとするようになった



最初は、ほんの違和感でした。
朝起きたとき、肩甲骨の内側に少し引っかかる感じ。

「寝違えたかな?」
「そのうち良くなるでしょ」

そう思って、いつも通りの一日を過ごす。
でも夕方になると、背中の奥がズーンと重くなる。

肩を回してもスッキリしない。
揉んでも、温めても、なぜかピンポイントで残る痛み

それが、肩甲骨の痛みの始まりだった――
そんな方が、ちゅ楽にはよく来られます。
 


肩じゃない。首でもない。

でも、確かに「そこ」が痛い

肩甲骨の痛みは、不思議です。

・肩を揉んでも変わらない
・首を動かしてもスッキリしない
・レントゲンでは異常なし

それなのに、
背中の奥に、ずっと残る違和感

この時点で、多くの方が不安になります。

「これ、何が原因なんだろう」
「放っておいて大丈夫かな」

でも、痛みの正体は
“肩甲骨そのもの”にないことがほとんどです。
 


【ある50代の女性のお客様】

「仕事も家庭も、ずっと気を張っていました」

50代・女性のお客様。
主訴は「肩甲骨の内側の痛み」。

肩でも首でもなく、
まさに背中の奥

お話を聞くと、
・長時間のデスクワーク
・常に時間に追われる生活
・家でも気を抜けない

「自分では普通だと思ってました」
そう言いながらも、
呼吸は浅く、背中はほとんど動いていませんでした。
 


肩甲骨は
「動かされなくなる」と痛みを出す

肩甲骨は、
本来とても自由に動く骨です。

腕を上げる
呼吸をする
背中をひねる

こうした動きの中で、
自然に滑るように動いています。

でも、
✔ 同じ姿勢が続く
✔ 緊張が抜けない
✔ 呼吸が浅い

こうした状態が続くと、
肩甲骨は動かされなくなる

結果、
周囲の筋膜や神経が敏感になり、
「痛み」という形でサインを出します。
 


「姿勢が悪いから」
だけでは片づけられない

肩甲骨の痛みを
「猫背だから」
「筋力不足だから」

そう言われてきた方も多いと思います。

でも、ちゅ楽で体を見ていると、
問題はもっと深いところにあります。

・呼吸が背中まで入っていない
・無意識に力が抜けない
・安心する時間がない

体は正直です。
心と生活のクセが、そのまま背中に現れます。
 


施術中、ふっと呼吸が変わる瞬間

先ほどの女性も、
施術の途中で、こんな変化がありました。

「今、息が入りました」
「背中が、じんわり広がる感じがします」

強く揉んだわけではありません。
肩甲骨を無理に動かしたわけでもありません。

背中が“動いていい”状態
体に思い出してもらっただけです。
 


「痛みが、怖くなくなりました」

施術後、その方は言いました。

「まだ少し違和感はあります」
「でも、あのズキッとした感じがない」

何より印象的だったのは、
表情が柔らかくなっていたこと。

肩甲骨の痛みは、
体だけでなく、心も緊張させます。

だから、
痛みが和らぐと、
自然と気持ちもほどけていきます。


肩甲骨の痛みは、体からの手紙

肩甲骨の痛みは、
「使いすぎ」ではなく、
「使えていない」サイン

・ちゃんと呼吸できていますか?
・背中、動いていますか?
・ずっと頑張り続けていませんか?

そんな問いかけを、
体は痛みとして送ってきます。


最後に

もし今、
肩甲骨の奥に違和感や痛みを感じているなら。

それは、
あなたが弱いからでも、
年齢のせいでもありません。

体が、ちゃんと助けを求めているだけ。

ちゅ楽は、
その声を無視せず、
一緒に読み解く場所です。

肩甲骨がラクになると、
背中が軽くなり、
呼吸が深くなり、
毎日の景色が変わります。

その変化を、
あなたにも感じてほしい。

物語の続きは、
ぜひ体で体験してください。
 

【ご予約はお早めに!】






【オリンピック観戦で肩こり悪化?】熱中しすぎる前に知っておきたい「同じ姿勢リスク」と今日からできる対策



こんにちは、ちゅ楽の佐久眞です。
かなり久しぶりの投稿になってしまい・・・
申し訳ありませんm(__)m
また頑張ってブログも更新していきます。
 

今、世界中が注目しているミラノ・コルティナ冬季オリンピック、ご覧になっていますか?
日本選手の活躍が連日報道されて、つい夜更かしして観戦してしまう…という方も多いのではないでしょうか。

実は、僕はまったく見ていません・・・
忙しいのもありますが、ウチナーンチュ(沖縄人)はウィンタースポーツはちょっと・・・(´;ω;`)ウゥゥ
 

この時期になると当店にいらっしゃるお客様から「最近、首と肩がひどくて」「腰が重だるい」といったご相談が急増するんです。
そして話を聞いてみると、「オリンピック、見てるんですよね」というお声がとても多い。

スポーツ観戦は素晴らしいことです。でも、その熱中が思わぬ体の不調を招いているかもしれません。
 

オリンピック観戦が体に与える
「3つの生理学的リスク」

1. 静的筋収縮による「筋虚血(きんきょけつ)」状態

カーリングの戦略を見守るとき、スキージャンプの着地の瞬間を待つとき、私たちは無意識のうちに体を固めています。
緊迫した場面になればなるほど、呼吸さえ浅くなり、首を前に突き出したまま画面に釘付けになってしまう。

この状態、専門的には「静的筋収縮」と呼ばれます。
筋肉が持続的に収縮し続けることで、筋肉内の血管が圧迫され、血流が阻害される。
すると筋肉への酸素供給が不足し、同時に疲労物質である乳酸が蓄積していきます。

特に首から肩にかけての僧帽筋上部線維は、頭部の重さ(成人で約5〜6kg)を支え続けているため、
同じ姿勢が30分以上続くと筋虚血状態に陥りやすい。これが、観戦後に感じる「肩がガチガチ」の正体なんです。
 

さらに問題なのは、この筋虚血状態が続くと「トリガーポイント」という筋肉の硬結(こわばり)が形成されること。
一度トリガーポイントができると、そこから痛みが周辺に放散し、頭痛や腕のしびれなど、様々な症状を引き起こす原因になります。
 

2. 頭部前方位姿勢(FHP)による頸椎への過負荷

画面を見るとき、多くの方は無意識に頭を前に突き出しています。
この姿勢を「頭部前方位姿勢」と言います。

正常な姿勢では、頭部は肩の真上に位置し、頸椎(首の骨)のS字カーブが衝撃を吸収します。
しかし頭が前に出ると、このバランスが崩れます。
 

ある研究によれば、頭が正常位置から2.5cm前に出るごとに、首にかかる負担は約4.5kg増加すると言われています。
つまり、10cm前に出れば、首は通常の約3倍、15〜20kgもの重さを支えることになるのです。

この過負荷が続くと、頸椎椎間板(首の骨と骨の間のクッション)に持続的な圧力がかかり、椎間板の変性を促進します。
さらに、頸椎周辺の筋肉(斜角筋、胸鎖乳突筋など)が過緊張状態になり、神経や血管を圧迫。
これが慢性的な首こり、肩こり、そして頭痛へと繋がっていくのです。
 

3. 交感神経優位による「回復モード」の欠如

オリンピックのような興奮する場面を見ているとき、私たちの自律神経は「交感神経優位」の状態にあります。
これは体が戦闘モード、つまり「活動」や「緊張」に適した状態です。

本来、夜間は副交感神経が優位になり、体は「回復モード」に入るべき時間帯。
しかし、興奮状態で観戦を続けると、交感神経が高ぶったまま就寝することになります。

この状態では、睡眠の質が著しく低下します。
特に深い眠り(徐波睡眠)が減少し、成長ホルモンの分泌が抑制される。
成長ホルモンは、筋肉や組織の修復、疲労回復に不可欠なホルモンです。

つまり、夜や早朝の観戦は単なる睡眠不足ではなく、「体の修復システムそのものを停止させている」と言えるのです。
結果として、翌日に疲労が持ち越され、蓄積していく。
慢性疲労や免疫力の低下、そして治りにくい肩こりや腰痛として表面化するのです。
 

整体師が実践する
「観戦時の体守る3つのテクニック」

21年以上の施術経験から、私が実際にお客様にお伝えしている、具体的な対策をご紹介します。
 

1. 「筋ポンプ作用」を活用した血流促進法

15分に一度、以下の動作を行ってください:

①肩甲骨の寄せ運動 両手を背中で組み、肩甲骨を背骨に向かって寄せる(5秒キープ×3回)。
これにより僧帽筋中部・下部線維が収縮し、上部線維の緊張が緩和されます。


②頸部の等尺性運動 手を額に当て、頭で手を押し返す(5秒×3回)。
次に後頭部、左右の側頭部も同様に。
これは筋肉を動かさずに収縮させる「等尺性収縮」という方法で、筋肉内の血流を一気に促進する効果があります。


③足首のポンプ運動 座ったまま、つま先を上げ下げする(20回)。
ふくらはぎの筋肉は「第二の心臓」と呼ばれ、全身の血液循環を助けます。
下肢の血流を促進することで、全身の循環改善に繋がります。
 

2. 「頸椎アライメント」を整える座り方

正しい座位姿勢の3つのポイント

坐骨を立てる:お尻の下に手を入れ、ゴリゴリした骨(坐骨)を感じてください。
この骨が座面に垂直に当たるように座ることが基本です。
 

耳-肩-骨盤を一直線に:横から見たとき、耳の穴、肩の中心、骨盤が一直線上に並ぶのが理想的な姿勢。
顎を軽く引き、頭頂部が天井から引っ張られているイメージを持つと良いでしょう。
 

腰椎の前弯を保つ:クッションやタオルを腰に当て、腰の自然なカーブ(前弯)を維持します。
これにより骨盤が安定し、上半身の負担が軽減されます。
 

3. 「筋膜リリース」的セルフケア

観戦後、就寝前に行うと効果的な方法です:

首から肩のセルフ筋膜リリース テニスボール2個を靴下に入れ、床に仰向けに寝転がり、首の付け根(後頭骨の下)に当てる。
頭の重みでボールを圧迫し、左右にゆっくり首を動かす(2〜3分)。

これは筋膜(筋肉を覆う薄い膜)の癒着を解放する「筋膜リリース」という技術の応用版。
当店の施術でも行っている手法を、ご自宅で簡単にできるようアレンジしたものです。
 

3月からは「WBC」も…
体のメンテナンスは今から

オリンピックが終われば、3月にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が始まります。
また寝不足の日々が続くことでしょう。

その前に、今のうちから体をリセットしておくことをおすすめします。

当店の「リリース整体」は、表層の筋肉だけでなく、深層筋(インナーマッスル)にまでアプローチし、
筋膜の癒着を解放していく技術です。
トリガーポイントを的確に見極め、根本から筋緊張を解きほぐします。
 

さらに必要に応じて、高周波温熱機器「インディバ」を併用することで、深部から体温を上げ、血流改善と組織修復を促進。
自律神経のバランスも整えていきます。

21年以上の経験を持つスタッフが、あなたの体の状態を丁寧に評価し、最適なアプローチをご提案いたします。

まずは、「最近、体が重いな」と感じたら、それが体からのサインです。

スポーツ観戦を存分に楽しむためにも、体のメンテナンスを忘れずに。
 

青葉台で17年、地域の皆様の健康をサポートし続けてきた「ちゅ楽」が、あなたの体と心をリセットするお手伝いをいたします。

オリンピックを心から楽しむために。 そしてその先の毎日を、軽やかに過ごすために。

ご予約、お待ちしています。
 

【ご予約はお早めに!】






ちゅ楽 
神奈川県横浜市青葉区つつじが丘23-14 アルファ青葉台ビル2F
・045-509-1888
・ 平日11:00-21:00/土日祝10:00-19:00   火・金曜日は24:00まで営業中(一時的)
・ 青葉台駅より徒歩5分


肩こりは、肩を責めた人から治らなくなる



「肩が重い」
「首から肩がガチガチ」
「毎日マッサージしてるのに、翌朝には元通り」

肩こりで悩む方の多くが、
“肩そのもの”をどうにかしようとして、ずっと迷子になっています。

でも、はっきり言います。
肩こりが治らない人ほど、肩ばかり見すぎです。
 


肩こり=筋肉疲労、
だと思っていませんか?

一般的に言われる肩こりの原因は、

・デスクワーク
・スマホの使いすぎ
・姿勢が悪い
・筋肉が硬い

確かに、どれも間違いではありません。
でも、これを「原因のすべて」だと思ってしまうと、改善は止まります。

なぜなら――
筋肉は“結果”であって、“犯人”ではないことが多いからです。
 


実は肩こりの正体は「無意識の緊張」

ちゅ楽に来られる肩こりの方に共通しているのが、
「力を抜くのが苦手」という特徴です。

・気を遣いすぎる
・真面目
・責任感が強い
・我慢が当たり前になっている

こういう方ほど、
何もしていない時でも体に力が入っています。

✔ 呼吸が浅い
✔ 肩が常にすくんでいる
✔ 奥歯を噛みしめている

これ、無意識です。
本人は「普通」に過ごしているつもりなんです。
 


肩は「感情」が集まりやすい場所

整体の視点で見ると、肩はとても正直な場所です。

・不安
・緊張
・プレッシャー
・我慢

こういった感情が、
肩〜首〜背中上部に溜まりやすい。

だから、
✔ マッサージ直後は楽
✔ でも数時間〜翌日には戻る

これは「ほぐしが足りない」のではなく、
体の使い方も、生き方も変わっていないから。
 


肩だけを触らない施術、やってます

ちゅ楽の施術で、
「え?肩こりなのに、そこ触るんですか?」
と言われることはよくあります。

・足
・骨盤
・背骨
・肋骨
・呼吸

肩こりなのに、肩をガンガンやらない。
なぜか?

肩は“支え役”だからです。

本来、
・腕の重さ
・頭の重さ
・姿勢の保持

これらは全身で分担するもの。
でもどこかがサボると、
肩が全部引き受けてしまう。

結果、パンパンになります。
 


「年だから仕方ない」
と思わないでください

40代、50代、60代になると、
「もう付き合っていくしかない」
そう思っている方が本当に多いです。

でも、断言します。

年齢=肩こり、ではありません。

実際に、
・20年来の肩こり
・病院でも異常なし
・どこへ行っても変わらなかった

そんな方が、
「もっと早く来ればよかった」
と笑って帰られています。
 


肩こりは「体からのメッセージ」

肩こりは敵ではありません。
むしろ、体からのサインです。

✔ 無理してませんか?
✔ ちゃんと息できてますか?
✔ 自分の体、後回しにしてませんか?

これに気づけた時、
肩こりは“ただの不調”ではなくなります。


最後に

肩こりは、
「揉めば治るもの」ではありません。

ちゃんと向き合えば、変わるものです。

もし今、
「この肩、一生このままかも…」
と感じているなら。

それは、
体があなたに話しかけている合図かもしれません。

ちゅ楽は、
肩だけでなく、
あなたの体全体と、これまでの頑張りに寄り添います。

無理に我慢しなくていい。
ちゃんと楽になる道、ありますよ。
 

【ご予約はお早めに!】