月別 アーカイブ

HOME > スタッフブログ > アーカイブ > 2015年7月 > 2ページ目

スタッフブログ 2015年7月 2ページ目

お肌にダメージ!!活性酸素と紫外線①

まだまだ本格的な日差しはこれからですが、
紫外線の話になると、
度々出てくるのが
『活性酸素』。
紫外線を浴びると体内に発生するとされていますが
なぜなのでしょうか?

s-images.jpg

■活性酸素とは!

存在そのものが悪者にされがちな活性酸素ですが、
実はなくてはならない存在。
私たちに有害な異物(細菌、ウイルス、科学物質、紫外線)
が体内に侵入した際に
活性酸素が発生し、異物を攻撃してくれます。

そして必要以上に発生してしまうと
自らの細胞まで攻撃してしまいます。
そのため、様々な健康被害を引き起こしてしまうのです!



次は活性酸素のダメージについて具体的にあげていきます




疲れた脚のマッサージ♪

先日、青梅にある御岳山に登ってきましたヽ(*>∇<)ノ
噴火した御嶽山とは違いますからね~


最近、トレッキングにハマりそうな新井です!

小さい頃に良く山登りに連れて行ってもらったのを
ふと。
思い出し・・・

イザ家族で出陣!

緑たっぷり。
青い空。
自然がいっぱい。
虫もいっぱい。


日常とは違う日があるとワクワクしますよね。

御岳山MAPはコチラ↓ ↓ ↓

s-map.jpg

今回は、青線のルートでトレッキンングです。

リフトを降りてから武蔵御嶽神社までは
結構な登り坂Σ(Д゚;/)/…

s-FullSizeRender.jpg

途中。
推定樹齢1000年の神代けやき
にもお会いできます♥

s-IMG_2408.jpg

この幹の太いこと!!
自然のパワーを感じます。

神社でお参りをして・・・

長尾平でお弁当♪
s-IMG_2428.jpg

空と雲が近くに感じます。

開放的な広場もあります。
東京タワー&スカイツリーも見えました。
(10年通う常連さん曰く・・・こんなに綺麗に見えるのは珍しい!とのこと)


大きな岩。天狗岩と言うそうです。

s-IMG_2436.jpgs-IMG_2441.jpg

この上に登ることができるのですが・・・

エェエェ(○・´艸`・)●・´艸`・)◎・´艸`・)ェエェエッ!!

是非登ってください!
何があるかは・・・
登ってからのお・た・の・し・み♪


山道を下っていくと
また別世界に出会えます。

s-IMG_2446.jpg

PDVD_0091.jpg


ロックガーデンと言う名の。。。
岩がゴロゴロ。
お水も流れていて、涼しい空間。

滝にも出会えちゃうんです。

PDVD_0111.jpg

普段、何げなく見ているお花も。
「見て見て!可愛いお花!」
と、写真を撮ってしまいます(w´ω`w) ポッ♥

s-IMG_2449.jpg

自然の中に居ると
不思議と無の状態になれて
心身ともにリセット出来るんですよね。


オチビを連れながら
5時間くらいかけて戻ってきたら・・・


脚がジンジンヾ(≧∀≦*)ノ〃
この感覚・・・
何年振りだろ~ぅ。

どうにかなっちゃう
脚の疲れ様です 笑


勿論。
自宅で脚のマッサージしました・・・
次の日に響かない為にも・・・

s-IMG_2701.jpg

使ったオイルはコチラ↑ ↑ ↑

マカデミアオイル 10ml 
・柚子 3滴
・生姜 2滴
・ヒノキ 3滴
・ヒメコマツ 2滴

オリジナル疲労回復オイル。
循環促進して鬱滞除去してくれます。

柚子の甘酸っぱさが、良い香り~ぃ♪

寝ている間に疲れた体も完全復活!


和精油以外でも
ラベンダー
ローズマリー
ゼラニウム
ペパーミント

などのブレンドもおススメですよ。


極度の疲労や肉体的疲労には
アロマトリートメントも
心地よくカラダをリセットしてくれますよ!

アロマトリートメントメニュー


ちゅ楽が初めての方におすすめのアロマ

健康のための習慣②

以前、夜眠る前にお水を飲むことを習慣づけているとお話しました。

今日は、夏限定のオイルケアについて、お話します。

私のヨガの師曰く、

「週に一回はオイルマッサージをしなさい。」ということで、

お休みの日の朝は、頭の先から足の先までオイルを塗り塗りしています。

今、使っているのは、ココナッツオイル。

s-Virgin-Coconut-Oil.jpg
ココナッツのお菓子が好きな私にとって、自分がお菓子になった気分のひと時です。

ココナッツオイル、去年くらいから流行ってますよね。

でも、なんだか使う気になれず、流行に乗れずにいました。

アーユルヴェーダのサロンの方にお聞きしたら、

皮膚の炎症を抑えたりするのに向いているとおっしゃってました。

熱を冷ますクールダウンのオイルなので、冬には向きませんし、

冷え性の人にも向かないようですよ。



で、今私が行っている、この夏のオイルケアの目的は、

内臓の熱をとること、なんです。

私のヨガの師の出身地は南インド。

暑いところです。

なので、頭部や内臓の熱をとるケアが健康のためにいいこと、になるのだと思います。

日本には寒い季節がありますからね、夏限定でないと。

この夏、どんな感じかお試し中の私です。


ちなみに、ちゅ楽ではココナッツオイルは扱っていません。

甘い香りが精油の邪魔をしてしまいますので。


もうじき暑い日本の夏ですが、冷えでお悩みの方が増える季節でもあります。

冷房の入っていないオフィスってそうそうありませんからねぇ。

冷えて困る方におスススメなのは、スッキリ!コース

体の中からポカポカ、汗もかいてスッキリです。


寒すぎるオフィスから暑い外へと出る、を繰り返す毎日は、

自律神経のバランスが乱れやすくなります。

そんな時は、アロマトリートメント/がおススメです。

交感神経が優位な状態の方にも、副交感神経が優位な状態の方にも

どちらのバランスをもとってくれるのがアロマテラピーのよいところです。


ご来店をお待ちしています。






 

スイカの食べかた

すいかといえば夏の風物詩。
スーパーの店頭にも沢山ならぶようになりましたね。

images.jpg
すいかはほとんどが水分のため、有効な栄養素が少ないと思われがちですが
ビタミンAやビタミンB2等のビタミン類、カルシウム、リン、鉄、カリウムなどのミネラルルイ、グルタミン酸やアルギニンなど、様々な成分を含んでいます


最近では、スイカに含まれる
アミノ酸の一種、スーパーアミノ酸とも言われる「シトルリン」
に血流の改善や、血管を若返らせる作用、
冷え性の改善、むくみの予防
等の効果があることから、
美容やダイエットで人気の食材でもあります。

たしかにたくさん食べたい食品ではありますが、
カットして、そのままかぶりつくのでは
食べられる量は限られてしまいます。


他にどんな食べ方があるのかなと
調べてみると、
世界中でいろいろな料理法で食べられていました!
http://youpouch.com/2013/08/11/131157/

スイカのスパイシースライス。

s-sc4.jpg
まるでお肉のようです



サラダ・ウェッジ

s-sc16.jpg


スイカとチーズ、豚肉のサラダ
s-sc21.jpg
スイカとチーズの組み合わせが多いうようです。
トマトみたいな感覚使うのでしょうか。


スイカは野菜といいますから、こういう調理法はかなりナチュラルなんでしょうが、
やはり日本人には抵抗がありますね・・・
でも、美味しそうです!

私もスイカのグリル、試してみようと思います。





【バイオラブ】梅雨~夏のくたびれお肌にはコレ!

今日から7月ですね音譜


いよいよ梅雨も後半戦です!
真夏のような日差しはないものの、
やはりじとじとじした湿気は暑苦しいもの。
 


そんな梅雨のベタつく肌と、なんとなく気だるさを感じる心身をシャキッと切り替えてくれる

今から大活躍のお化粧水「トニック フレシャール」配合ハーブをご紹介しますクローバー




トニックフレシャール.jpg

トニック フレシャール

(化粧水/オイリースキンタイプ)

120mL 5184円(税込)




ハマメリス.jpg


 

「トニックフレシャール」には『ハマメリス』というハーブを

メインで配合しています。


ハマメリスは和名を「アメリカマンサク」といいます。
原産地はアメリカ東部、カナダ、メキシコでやや湿度の高い

森林に分布しています。
落葉樹で、花は10~11月にかけて、鮮黄色の細長い花弁が

10本ほど放射状に広がった形で例えるならひらめき電球ちらし寿司の

「錦糸タマゴ」を10本ほど集め、小枝にくっつけた状態のような

感じです。

 

 


古く昔インディアンが薬として皮膚炎症の緩和に使用していた

といわれ、虫さされや日やけなどの軽い皮膚炎症、 
すり傷や切り傷などの治療、またのどの痛みや口内炎などに

も効果があると言われ、

なんと言っても化粧水に必須となる「収斂作用」

このハーブが叶えてくれる効果!!

 

 

収斂、抗炎症、鎮静と、夏のベタつき肌や紫外線炎症を起した肌にも最適合格

 

ローズマリーやシダーウッドのエッセンシャルオイルが頭をスッキリと、心を浄化してくれます。

お使いになるときは、(毛穴よ引き締まれ、と念を込めながら)コットンでパッティングするように

お使いくださいね。



梅雨のダルさも吹き飛ばしてくれること請け合いですよhappy02
 


 

<<前のページへ12

« 2015年6月 | メインページ | アーカイブ | 2015年8月 »