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青葉台のスポーツ整体で冬の肩こり対策

今日は、いちだんと寒い気がしますが寒さが厳しくなるこの季節は、カラダの
冷えとともに悩まされるのが肩こりではないでしょうか?
 
カラダをつい丸めて肩や首に力が入ったり、運動不足で血行不良になったり
すると、肩こりの原因にもなってしまいます。
 
冬は、肩こりの人にとっては、厳しい季節なんですね。
 
肩こりの時につい手がいってしまうのが、首の後ろ側や肩甲骨の上の部分で
僧帽筋と言います。ここが硬くなっていて、自分で揉んだり押したりして
気持ちよく感じた方は、筋肉のハリやコリがあると思います。
 
そして、肩甲骨の内側部分に菱形筋という筋肉があります。ここは、硬い人が
多く、自分では届きにくい部分です。この部分がいつも辛いという方は、
肩甲骨に問題があって、肩甲骨の修正をしてあげるといいかもしれません。
もみほぐしただけでは、なかなか改善しないです。
 
さらに、もっと奥にある上後鋸筋が硬くなっている場合があります。
 

 
上後鋸筋は、深層部の筋肉でもみほぐしぐらいで、なかなかやわらかく
ならないのでコツが必要です。
上後鋸筋は、肋骨の安定と呼吸で息を吸う時に肋骨を引き上げ、呼吸の補助
する働きがあります。
この筋肉が、硬くなっていると肋骨が引き上げられた状態の為、息を
吐きだした時に、肋骨が下がりにくいため、最後まで息が吐き出しにくい
状態だと考えられます。
そうなると、呼吸に関連する筋肉とのバランスや他の筋肉への負担がでて
いろいろなところに影響がでると思います。
 
 
と考えていくと、慢性的に肩こりで悩んでいる方は、本人の自覚に関わらず
呼吸がうまくできていなかもしれません。
そういう意味でも、肩こりは解消したいですね。
 
 
「肩がこって辛い・・・」「昔から肩こりがひどくて・・・」と言っている方の
多くの原因は、筋肉の使い方や姿勢の状態の悪さにいきつく気がします。
 
そして、「マッサージを受けても、効果がなくて・・・」という方が、
多くいますが、筋肉をほぐすだけで整体的なアプローチがなければ、効果が
長く続かないと思いませんか?
骨格や筋肉の状態を良くしていかなければ、リラックスもできないと思います。
 
・ストレスが多く、精神的なもので肩や首が辛くなることは必ずあります。
・ついついカラダに力が入りやすく、肩が辛くなる人もいます。
・猫背の姿勢が肩こりになっている人・・・etc
 
いろいろな、カラダの不調から肩こりに悩んでいると思います。
 
「ちゅ楽」では、スポーツ整体で骨格の調整をおこないます。関節の動きや
筋肉の状態を観察し、調整することで肩こりへのアプローチをします。
 
カラダの歪みや関節の動きを整えて、冬の肩こり対策をしてみてはいかがですか?






この記事を書いた人

    
 沖縄生まれ沖縄育ち、
カラダがツラい時に頼れる存在です。
     佐久眞 正己
 Sakuma Masami

骨盤の歪みは全身に影響を及ぼすんです!

ちゅ楽では、沢山のお客様にご来店頂いています。
 
会社員・OL・主婦・スポーツ選手・学生・・・etc
 
 
お客様の中には、カラダの事を深く知りたいという
お声も耳にしますので、
 
 
これからは少しカラダの構造や機能なども
ブログにアップしていきたいと思います。
 
 
 
 
というわけで、まずは骨盤から
はじめていきたいと思います。
 
 
骨盤は、3つの骨からできています。

DSC_0140.jpg

左右の寛骨(腸骨・坐骨・恥骨が癒合して形成)
と寛骨に挟まれた仙骨(5つの仙椎が癒合して形成)
 
左右の寛骨と仙骨が仙腸関節や恥骨結合で重なっています。
 
骨盤の構造で重要なのが仙腸関節です。
背骨の一番下の仙骨と左右の寛骨が仙腸関節で結ばれています
 
仙腸関節は医学的には不動関節(動かない関節)
とされていますが、実際には数mm
動くことが確認されています。
 
一般的に言われている「骨盤の歪み」とは、
この仙腸関節がずれることによって仙骨と寛骨のバランスが
崩れて起こります。
 
骨格バランスを考える上で非常に重要な関節です。
 
仙腸関節がずれると、寛骨と仙骨のバランスが悪くなり、
仙骨の上に乗っている脊柱(背骨)が前後または
左右に傾きます。
 
さらに悪くなったバランスを整えるために、
背中の上部や肩、首の付近で、また次の歪みを作り出します。
 
骨盤は脊柱全体を支える土台の部分ですので、
骨盤の歪みは全身に影響を及ぼします。
 
 
肩が痛いからといって、痛みの原因が肩だけでは
ないかもしれません。
 
首~肩~背骨~骨盤~脚
 
 
身体は繋がっていて、バランスが大事なんです。


この記事を書いた人

    
 沖縄生まれ沖縄育ち、
カラダがツラい時に頼れる存在です。
     佐久眞 正己
 Sakuma Masami
 

筋膜へのアプローチがボディバランスを整える

先日、お店をお休みさせていただき、福岡に行ってきました。
「福岡に行った」と言っても旅行じゃありません!
 
【筋膜リリース】のセミナーに行ってきました。
 
 
筋膜とは、全身に連なる三次元に連続した結合組織。
格子状の膜で身体の全てを覆っていることから
『第2の骨格』とも言われています。
 
 
筋肉は損傷すると、ツタ状になった瘢痕組織
(皮膚や筋肉が治癒する過程でみられる固い組織)が
格子状の筋膜に入り込みます。
 
瘢痕組織は収縮も伸張もされないので、
筋膜の広い範囲に存在すると、
筋全体の弾力と可動性が悪くなります。

筋の収縮が不十分になったり、
関節の可動域を制限し
痛みなど様々な不調の原因となることや、
筋膜のどこかに癒着や萎縮が生じると
そこを中心にボディーバランスが崩れてしまうのです。
 

その為、
筋膜へのアプローチが筋肉の可動性を生み、
関節の可動域を大幅にUP。
美しい姿勢を保つためにも、
筋膜の状態を整えることは
必要不可欠なわけなのです!
 
 
今回のセミナーでは、
器具を使って筋膜リリースをするというセミナーでした。
 
アメリカから来た、Gary Lang氏は
USAオリンピック陸上チームアスレチックトレーナーの経験のある、
有名な方らしいのですが、
英語の話せない僕にとっては
通訳の方のほうがすごいと感じてしまいました・・・
 

器具を用いた筋膜リリースをする事により、
筋膜が元の機能を取り戻し、
体全体を自由に動かす事が可能になるそうです。
 
実際にセミナーで、
受講者同士で施術をし動いてみると、
体がスムーズに動く、動く、動くって感じで
とても面白い体験でした。
 
 
 
通常の筋膜リリース施術は、
施術者の手に負担がかかるだけではなく、
筋膜の瘢痕組織が施術後すぐに戻ってきてしまう事が、
アメリカでの研究により証明されているそうです。

器具を使うことにより、
施術者の手にかかる負担を軽減するだけでなく、
短時間で瘢痕組織を検出し、
筋膜の瘢痕組織が戻りにくくするのに、
効果的に治療する事が出来るとの事でした。
 
 現在、アメリカ西海岸で、多くの理学療法士、
また、サンフランシスコジャイアンツや
スタンフォード大学のアスレティックトレーナーに
愛用されているそうです。
 
器具はこんな感じ

DSC_0137.jpg
 
ナイフのようで、ちょっとひいてしまいそうですが、
ちゃんとした施術器具です。
飛行機に乗るときに、検査場を通るのが、
何故かドキドキしてしまいました(笑)
 
 
 
筋膜は骨、内臓器官、血管、神経など
身体のあらゆる構成要素を包み込み、
それぞれの場所に適正に位置するよう支えています。
 
つまり、筋膜へのアプローチが
私たちの身体のボディーバランスを整える
大きな要素だと思います。
 
 
 
というわけで、
筋膜に関する最新の理論と技術を学んできました。


この記事を書いた人



 沖縄生まれ沖縄育ち
カラダがつらい時に頼れる存在です。
 佐久眞 正己
Masami Sakuma

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