HOME > お体の症状について > 変形性肘関節症

お体の症状について

< ぎっくり腰  |  一覧へ戻る

変形性肘関節症

変形性肘関節症は、長時間の作業やスポーツなどで無理をした時などに
肘関節に痛みが出ます。
 
 
肘関節は、3つの関節から成り、
その周りは靭帯などによって支えられています。

関節を形成している骨の先端は、関節軟骨に覆われていて、
衝撃を緩和するクッションの役目を果たしているのですが、長い年月で
肘への繰り返される負担によって、その関節軟骨がすり減り、痛みが
でて骨が変成し骨棘ができてしまいます。
 
 
変形性肘関節症は、原因がはっきりしていない加齢に伴う一次性変形性肘関節症と、
何らかの原因で生じる二次性変形性肘関節症があります。
 
二次性の原因には、骨折や脱臼などの外傷、野球やテニスなどの肘を
酷使するスポーツ、大工仕事などの肉体労働で過度に肘を使用すること
によって発症することが多いのが特徴です。
 
 
 
変形性肘関節症の痛みは、軽い場合もありますが、
変形が進行するにつれて関節の動きが制限され、
肘が完全に伸ばせなくなったり、洗顔や食事に支障が出たりもします。
 
他にも、変形に伴い肘の内側で尺骨(しゃっこつ)神経の圧迫による麻痺がでて、
手の力が入りにくくなったり、小指と薬指にしびれがでたりすることがあります。
 
 
しかし、肘を痛めてしまう人もいますが、まったく痛くない人もいます。
それは、肘だけの問題ではなく、肩甲骨や肩、手首などの状態によって、
肘の負担が大きく変わってくるのです。
 
腕から手や体幹のバランスが、肘への負担を軽減させてくれるので、
肘だけではなく、特に肩甲骨の柔軟性やアライメントを調整することを
おすすめします。

 


ちゅ楽では、肘の痛みでお困りの方もご来店いただいています。
一度、ご相談ください。 
 

< ぎっくり腰  |  一覧へ戻る