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WBC観戦で「肩がバキバキ」になっていませんか?熱狂の代償は、想像以上に大きい。



こんにちは、ちゅ楽の佐久眞です。
 

侍ジャパン、準々決勝進出おめでとうございます!
 

4戦4勝という最高の形で1次ラウンド東京プールの戦いを終えた侍ジャパンは、
海を越えてアメリカ合衆国で行われる準々決勝ラウンドに挑みます。
大谷翔平、鈴木誠也、吉田正尚——スター選手たちの活躍に、連日興奮されている方も多いのではないでしょうか。
 

でも、ふと気づくと「肩がバキバキ」「首が回らない」「腰が重い」——こんな症状、出ていませんか?

実は、スポーツ観戦は想像以上に体に負担をかけているのです。
今日は、多くの「観戦後の不調」を診てきた私が、その正体と対策についてお話しします。
 

なぜ「見ているだけ」で体が痛くなるのか

①緊張が筋肉を「石」のように硬くする

WBCのような国際試合を観ていると、無意識のうちに体が緊張します。
特に接戦や大事な場面では、呼吸が浅くなり、肩に力が入り、歯を食いしばってしまう。

「ストライク!」「よし!」と喜ぶ瞬間も、実は筋肉にとっては大きな負荷です。
一瞬の収縮と弛緩を何度も繰り返すことで、筋肉は疲弊していきます。

「緊張による筋肉の硬直」は、実際に体を動かした疲労よりも取れにくいということ。
なぜなら、本人が「疲れた」と自覚していないため、ケアを怠りがちだからです。
 

②同じ姿勢が血流を止める

テレビやスマホでWBCを観戦している間、ほとんどの方が同じ姿勢のまま固まっています。
ソファに座ったまま、あるいは床に座り込んだまま、何時間も動かない。

人間の体は、動くことで血液を循環させるようにできています。
筋肉がポンプの役割を果たし、血液を全身に送り届ける。
ところが、同じ姿勢で固まると、このポンプ機能が停止します。
 

特に危険なのが、首を前に突き出した「スマホ首」の姿勢での観戦。
頭が正常位置より10cm前に出ると、首にかかる負担は通常の約3倍になります。
この姿勢で2時間も観戦すれば、首・肩の筋肉は完全に硬直してしまいます。
 

③応援で声を出すと、首の筋肉が過緊張に

自宅や居酒屋で観戦していると、「よし!」「いけー!」と声を出して応援する方も多いでしょう。
この「声を出す」という行為、実は首の筋肉に大きな負担をかけています。

声帯を動かすのは、喉周辺の細かい筋肉群。
さらに、大きな声を出すときは胸鎖乳突筋や斜角筋といった首の筋肉も総動員されます。
これを何度も繰り返すことで、首周辺の筋肉が疲労困憊状態に陥るのです。
 

WBC観戦がきっかけで
「ぎっくり腰」になった方の実例

先週、ちゅ楽にいらっしゃった50代の男性のお話をさせてください。

「WBCを観ていて、吉田選手がホームランを打った瞬間、立ち上がって喜んだら…腰に激痛が走って動けなくなりました」

診させていただくと、腰から背中にかけての筋肉が完全に硬直していました。
おそらく、長時間同じ姿勢で観戦していたことで筋肉が硬くなっていたところに、
急に立ち上がるという動作が引き金となって、ぎっくり腰を引き起こしたのでしょう。

「ただ観ていただけなのに…」と驚かれていましたが・・・
かなり稀なケースだったので、書いてみました。
 

今日からできる「観戦中のセルフケア」

①15分に一度は立ち上がる

試合の合間、イニングチェンジのタイミング——15分に一度は必ず立ち上がり、軽く伸びをしましょう。
両腕を天井に向かって伸ばし、大きく深呼吸する。たったこれだけで、筋肉の緊張がリセットされます。
 

②肩甲骨を寄せる「応援ストレッチ」

試合中でも座ったままできるストレッチがあります。
両手を背中で組み、肩甲骨を背骨に向かってギュッと寄せる(5秒キープ×3回)。
これを1イニングに1回行うだけで、肩こりのリスクが大幅に軽減されます。
 

③目線の高さを意識する

スマホやタブレットで観戦する場合は、画面を目の高さまで持ち上げること。
下を向いた姿勢での観戦は、首への負担が計り知れません。
スマホスタンドを活用するなど、工夫しましょう。
 

WBC後こそ、体のメンテナンスを

準々決勝はアメリカで開催されるため、日本時間では深夜や早朝の試合になる可能性があります。
つまり、これから睡眠不足+長時間観戦という、体にとって最悪の組み合わせが待っているのです。
 

ちゅ楽のリリース整体は、観戦で硬直した筋肉を深層からほぐし、
血流を劇的に改善します。特にWBC観戦後に多い症状は以下の通りです:

①首・肩の激しいこり 長時間同じ姿勢+緊張による筋肉の硬直。
後頭下筋群や僧帽筋を丁寧にリリースすることで、驚くほど軽くなります。


②腰の重だるさ・違和感 座りっぱなしで硬くなった腸腰筋や多裂筋にアプローチ。
ぎっくり腰の一歩手前の方も、施術後は「全然違う!」と驚かれます。


③眼精疲労・頭痛 長時間画面を見続けることによる目の疲れは、
実は首や頭蓋骨周辺の筋肉の緊張から来ていることが多いのです。
頭蓋底から首にかけてのリリースで、視界がクリアになります。
 


「スポーツ観戦は楽しいけれど、体がつらい」——その我慢、もうやめませんか?

WBCを心から楽しむためにも、決勝まで応援し続けるためにも、体のメンテナンスは不可欠です。

経験を持つスタッフが、今のあなたの体の状態を丁寧に見極め、最適なケアをご提案いたします。

 

侍ジャパンと一緒に、最後まで走り抜けましょう!

ご予約、お待ちしています。
 

【ご予約はお早めに!】






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