スタッフブログ
気づいたら、背中の奥がズキッとするようになった

最初は、ほんの違和感でした。
朝起きたとき、肩甲骨の内側に少し引っかかる感じ。
「寝違えたかな?」
「そのうち良くなるでしょ」
そう思って、いつも通りの一日を過ごす。
でも夕方になると、背中の奥がズーンと重くなる。
肩を回してもスッキリしない。
揉んでも、温めても、なぜかピンポイントで残る痛み。
それが、肩甲骨の痛みの始まりだった――
そんな方が、ちゅ楽にはよく来られます。
肩じゃない。首でもない。
でも、確かに「そこ」が痛い
肩甲骨の痛みは、不思議です。
・肩を揉んでも変わらない
・首を動かしてもスッキリしない
・レントゲンでは異常なし
それなのに、
背中の奥に、ずっと残る違和感。
この時点で、多くの方が不安になります。
「これ、何が原因なんだろう」
「放っておいて大丈夫かな」
でも、痛みの正体は
“肩甲骨そのもの”にないことがほとんどです。
【ある50代の女性のお客様】
「仕事も家庭も、ずっと気を張っていました」
50代・女性のお客様。
主訴は「肩甲骨の内側の痛み」。
肩でも首でもなく、
まさに背中の奥。
お話を聞くと、
・長時間のデスクワーク
・常に時間に追われる生活
・家でも気を抜けない
「自分では普通だと思ってました」
そう言いながらも、
呼吸は浅く、背中はほとんど動いていませんでした。
肩甲骨は
「動かされなくなる」と痛みを出す
肩甲骨は、
本来とても自由に動く骨です。
腕を上げる
呼吸をする
背中をひねる
こうした動きの中で、
自然に滑るように動いています。
でも、
✔ 同じ姿勢が続く
✔ 緊張が抜けない
✔ 呼吸が浅い
こうした状態が続くと、
肩甲骨は動かされなくなる。
結果、
周囲の筋膜や神経が敏感になり、
「痛み」という形でサインを出します。
「姿勢が悪いから」
だけでは片づけられない
肩甲骨の痛みを
「猫背だから」
「筋力不足だから」
そう言われてきた方も多いと思います。
でも、ちゅ楽で体を見ていると、
問題はもっと深いところにあります。
・呼吸が背中まで入っていない
・無意識に力が抜けない
・安心する時間がない
体は正直です。
心と生活のクセが、そのまま背中に現れます。
施術中、ふっと呼吸が変わる瞬間
先ほどの女性も、
施術の途中で、こんな変化がありました。
「今、息が入りました」
「背中が、じんわり広がる感じがします」
強く揉んだわけではありません。
肩甲骨を無理に動かしたわけでもありません。
背中が“動いていい”状態を
体に思い出してもらっただけです。
「痛みが、怖くなくなりました」
施術後、その方は言いました。
「まだ少し違和感はあります」
「でも、あのズキッとした感じがない」
何より印象的だったのは、
表情が柔らかくなっていたこと。
肩甲骨の痛みは、
体だけでなく、心も緊張させます。
だから、
痛みが和らぐと、
自然と気持ちもほどけていきます。
肩甲骨の痛みは、体からの手紙
肩甲骨の痛みは、
「使いすぎ」ではなく、
「使えていない」サイン。
・ちゃんと呼吸できていますか?
・背中、動いていますか?
・ずっと頑張り続けていませんか?
そんな問いかけを、
体は痛みとして送ってきます。
最後に
もし今、
肩甲骨の奥に違和感や痛みを感じているなら。
それは、
あなたが弱いからでも、
年齢のせいでもありません。
体が、ちゃんと助けを求めているだけ。
ちゅ楽は、
その声を無視せず、
一緒に読み解く場所です。
肩甲骨がラクになると、
背中が軽くなり、
呼吸が深くなり、
毎日の景色が変わります。
その変化を、
あなたにも感じてほしい。
物語の続きは、
ぜひ体で体験してください。

