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「腰が痛いのは、腰のせい」 そう思っている限り、あなたの腰は一生ラクになりません...



朝、靴下を履くときに腰がつらい。
立ち上がる瞬間、ピキッと不安が走る。
長く座っていると、腰が重くて集中できない。

多くの人がこう言います。
「もう年だから」
「仕事柄、仕方ない」
「腰は消耗品でしょ?」

でも、はっきり言います。
その考えこそが、腰の不調を長引かせている原因です。

腰は、あなたが思っているほど弱くありません。
むしろ、本当はとても我慢強い場所です。
 


腰は「結果」であって「原因」ではない

腰痛という言葉は、とても便利です。
でも同時に、とても厄介な言葉でもあります。

なぜなら
「腰が痛い=腰が悪い」
と、思考を止めてしまうから。

実際の現場でよく見るのは、
・腰はそこまで硬くない
・押しても強い痛みが出ない
・画像検査では異常なし

それなのに、腰がつらい。

この矛盾、何だと思いますか?

答えはシンプルです。
「腰は“かばわされている場所”」だからです。
 


腰は、いつも誰かの尻ぬぐいをしている

腰は、体の中心にあります。
上半身と下半身をつなぎ、
動き・重さ・衝撃を全部受け止める場所。

本来は
・股関節
・背中
・お腹
・呼吸

これらが協力して動くことで、腰の負担は分散されます。

でも現代人はどうでしょう。

・座りっぱなし
・動かない股関節
・固まった背中
・浅い呼吸

こうなると、
「動かない分、腰が頑張る」しかなくなる。

腰は文句を言いません。
静かに、黙って、耐え続けます。

そしてある日、限界を迎える。
それが
「突然の痛み」
「慢性的な腰の違和感」
「ぎっくり腰」
です。
 


腰を治そうとして、
腰を壊している人が多すぎる

ここで、少し耳が痛い話をします。

腰がつらい人ほど、
・腰を強く揉む
・腰を無理に伸ばす
・腰だけを鍛える

こうしたケアを繰り返しています。

でもこれ、
疲れ切った人に「もっと働け」と言っているのと同じ。

腰は「サボっている」のではありません。
働きすぎているだけです。

本当に必要なのは、
腰をどうにかすることではなく、
腰が頑張らなくていい体に戻すこと。
 


冬は、腰が壊れやすい季節

特に今の時期、腰の不調は一気に増えます。

理由は明確で、
・冷えによる血流低下
・筋肉のこわばり
・動く量の減少

これが重なるから。

体が冷えると、防御反応で筋肉は固まります。
特に腰まわりは、内臓を守るためにガチガチになりやすい。

その状態で
・中腰
・重い物
・急な動作

これをやれば、
腰に負担が集中するのは当然です。
 


腰をラクにしたいなら、
見るべき場所は「腰以外」

ちゅ楽で腰の不調を見るとき、
いきなり腰だけを施術することはほとんどありません。

まず見るのは
・股関節の動き
・背中のしなやかさ
・お腹と呼吸
・体の緊張パターン

「え?腰じゃないんですか?」
と驚かれることも多いです。

でも施術後、
「腰が軽い」
「立つのがラク」
そう言われるのは、
腰がサボれる状態に戻った証拠です。
 


腰がラクになると、人生が静かに変わる

腰の不調って、派手ではありません。
でも、じわじわと日常を削っていきます。

・動くのが億劫になる
・外出が減る
・気分が落ちる

逆に、腰がラクになると
・朝の動きが軽い
・姿勢が変わる
・呼吸が深くなる

そして何より、
「不安」が減ります。

この感覚を知ってほしい。
腰は、ただの関節じゃありません。
あなたの生活の土台です。
 


「腰が悪い」のではなく、
「体の使い方が疲れている」

もし今、
「何をしても腰が良くならない」
そう感じているなら。

それは、あなたが悪いわけでも、
年齢のせいでもありません。

ただ、
体のバランスが崩れたまま
頑張り続けているだけ。

腰を責めるのは、もう終わりにしませんか?

ちゅ楽は、
腰だけを見る場所ではありません。
あなたの体全体を見て、腰を休ませる整体です。

腰がラクになると、
生活が静かに、確実に変わり始めます。

その一歩を、ここから。
 

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