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その首の痛み、 「首が悪い」だけだと思っていませんか?



・朝起きた時から首が重い
・振り向くとズキッと痛む
・マッサージしても、すぐ戻る
・ひどい時は頭痛や吐き気まで出る

こうした首の痛みに悩んでいる方、本当に多いです。
そして多くの方が、こう思っています。

「年齢のせいかな」
「姿勢が悪いから仕方ない」
「首こり体質なんだろう」

でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。
首は、そんなに簡単に壊れる場所でしょうか?
 


首は、実はとても「我慢強い」

首は、頭という重たいもの(約5〜6kg)を
毎日、休みなく支え続けています。

それでも本来は、
・自由に動く
・しなやかに回る
・痛みを出さずに働ける

そんな構造をしています。

つまり、
首に痛みが出ている時点で、首はもう限界を超えている
ということ。

では、なぜ限界を迎えてしまうのか?
 


首の痛みの正体は「結果」である

ここで大切な視点があります。

首の痛みは、
**原因ではなく「結果」**であることがほとんど。

✔ 長時間のスマホ
✔ デスクワーク
✔ ストレス
✔ 呼吸の浅さ
✔ 背中や肩甲骨の硬さ

これらが積み重なり、
逃げ場を失った負担が、最終的に首に集まっているのです。

首だけを揉んでも、
一時的に楽になっても、
すぐ戻る理由はここにあります。
 


見落とされがちな「首と呼吸」の関係

首の痛みが強い方に共通しているのが、
呼吸が浅いこと。

呼吸が浅くなると、
・首や肩の筋肉で息を吸う
・常に力が抜けない
・無意識に歯を食いしばる

こうした状態が続きます。

本来、呼吸は
肋骨やお腹が主役。

それが使えなくなると、
首は「呼吸補助係」を押し付けられ、
休む暇がなくなってしまうのです。
 


首を壊すのは
「姿勢」ではなく「使い方」

「姿勢が悪いから首が痛い」
よく聞く言葉ですが、半分正解で半分不正解。

問題なのは、
良い姿勢を保とうとして、体が固まっていること。

・胸を張りすぎる
・顎を引きすぎる
・常に背筋を意識している

これ、実は首にとってはかなりの負担です。

首が痛い人ほど、
「ちゃんとしよう」と頑張りすぎている。

その頑張りが、
首を苦しめているケースは少なくありません。
 


首は「全身のバランサー」

首は、
頭と体をつなぐ中継地点。

上半身と下半身、
緊張とリラックス、
意識と無意識。

すべてのバランスが崩れると、
首が一番最初に悲鳴を上げます。

だからこそ、
首の痛みを改善するには、

✔ 背中の動き
✔ 肋骨の柔らかさ
✔ 骨盤と股関節
✔ 呼吸の質
✔ 神経の緊張

こうした全身の調整が欠かせません。
 


「首を治す」のではなく、
「首が頑張らなくていい体」へ

ちゅ楽で大切にしているのは、
首を無理に緩めることではありません。

首が
✔ 無理をしなくていい
✔ 代わりに働かなくていい
✔ 自然に動ける

そんな体の環境を整えること。

実際に、
「首はほとんど触っていないのに楽になった」
そう言われることも珍しくありません。

それは、
首がサボれる体に戻っただけ、なのです。
 


首の痛みは
「生活のクセ」を教えてくれるサイン

首の痛みは、
あなたを困らせる敵ではありません。

・無理していないか
・力を抜けているか
・呼吸できているか

それを教えてくれる、
とても正直なサインです。

もし今、
首の痛みが続いているなら。

それは
「ちゃんと整えてあげて」
という体からのメッセージかもしれません。

首だけを見るのをやめた時、
本当の変化は、始まります。
 

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