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「また、ぎっくり腰?」 ──何度も繰り返す人に"必ず共通していること"があります



「重いものを持ったわけじゃないのに…」
「朝、顔を洗おうと前かがみになった瞬間にグキッ」
「年に1〜2回、必ずぎっくり腰になる」

ぎっくり腰を経験したことがある人なら、
あの 一瞬で動けなくなる恐怖 をよく知っているはずです。

そして、繰り返す人ほどこう思っています。
「またやってしまった…」
「もうクセになっている気がする」

でも、ここでハッキリお伝えします。

ぎっくり腰は“偶然”でも“年齢のせい”でもありません。
繰り返す人には、はっきりとした共通点があります。
 


ぎっくり腰は「突然」起きているようで、
実は突然ではない

ぎっくり腰=急性腰痛。
確かに、痛みは一瞬で出ます。

しかし体の中では、その前から
じわじわと“準備”が進んでいるのです。

✔ 腰の筋肉が常に緊張している
✔ 動かない関節が増えている
✔ 呼吸が浅く、体を支える力が落ちている

これらが積み重なり、
「もう限界です」というサインとして
ぎっくり腰が起こります。

つまり、ぎっくり腰は結果
本当の原因は、もっと前から体にあります。
 


ぎっくり腰を繰り返す人の【5つの共通点】

① 実は「腰」をほとんど動かしていない

意外に思われますが、
ぎっくり腰を繰り返す人ほど、腰は“硬い”。

怖さから無意識に動かさなくなり、
本来あるべき背骨のしなやかさが失われます。

動かない関節は、ある日突然“壊れます”。
それがぎっくり腰です。
 


② 股関節が硬く、腰が代わりに頑張っている

本来、
・立つ
・歩く
・かがむ

こうした動きの主役は股関節です。

ところが股関節が硬いと、
その分を腰が代償します。

・いつも腰だけで動いている
・だから疲労が溜まりやすい
・ある日、限界を超える

これが「何度も繰り返す」典型パターンです。
 


③ 呼吸が浅く、体幹が使えていない

ぎっくり腰の人を触ると、
ほぼ例外なく 呼吸が浅い

呼吸が浅い=横隔膜が動かない
=腹圧が使えない
=腰を筋肉だけで支える状態

これでは、腰が耐えきれなくなるのも当然です。
 


④ 筋肉ではなく「筋膜」が硬くなっている

「マッサージでほぐしているのに治らない」
その理由はここにあります。

問題は筋肉ではなく、
筋肉を包む筋膜の癒着・ねじれ

筋膜は全身につながっているため、
腰だけを揉んでも改善しません。
 


⑤ 痛みが引くと、何もせず元の生活に戻る

これが最大の共通点です。

痛みが引いた=治った
と思い込み、
体の使い方やバランスを変えない。

結果、
・同じ負担
・同じ歪み
・同じタイミングで再発

「クセ」ではなく、構造の問題です。
 


ぎっくり腰は「予防できる」

ここで希望を持ってほしいのですが、
ぎっくり腰は防げます

必要なのは、
✔ 腰を責めること
✔ 無理なストレッチ
✔ 鍛えすぎ

ではありません。

必要なのは、
・動かない場所を動かす
・使えていない機能を取り戻す
・腰に負担が集中しない体に戻す

これだけです。
 


ちゅ楽で行っている考え方

ちゅ楽では、
「ぎっくり腰=腰の問題」とは考えません。

・背骨の連動
・股関節の可動
・呼吸と腹圧
・筋膜のつながり

これらを総合的に見て、
“なぜ腰に負担が集中しているのか”を探します。

その結果、
「腰はほとんど触らなくても楽になる」
というケースも少なくありません。
 


繰り返す前に、
体からのサインに気づいてください

ぎっくり腰を繰り返す人の体は、
すでにサインを出しています。

✔ 朝、腰が固まる
✔ 動き始めがつらい
✔ なんとなく怖くて動かせない

これはすべて 予兆 です。

「またなったら考えよう」ではなく、
「もう繰り返さない体に変える」
という選択をしてみてください。

体は、正しく整えれば裏切りません。
 

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