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その腰痛、腰が原因だと思っていませんか?



「もう何年も腰が痛い」
「マッサージしても、その時だけ」
「病院では“異常なし”と言われた」

もし、これに心当たりがあるなら――
あなたの腰痛は、腰に原因がない可能性があります。

強い言い方になりますが、
腰ばかりを触っている限り、その腰痛は変わりません。

なぜなら、腰は“被害者”であることが圧倒的に多いからです。
 


腰は「動かされている場所」

腰(腰椎)は、体の真ん中に位置し、
上半身と下半身をつなぐ“中継地点”です。

本来、
・股関節
・背骨
・肋骨
・足首

これらがバランスよく動いてくれれば、腰に負担は集中しません。

ところが現代人の体はどうでしょう。

・座りっぱなし
・運動不足
・スマホ姿勢
・浅い呼吸

この生活習慣によって、本来動くべき場所が動かなくなり
その分、腰が無理やり働かされてしまうのです。

結果として、
「腰だけが疲れ続ける」
「腰だけが張る」
「腰だけが痛くなる」

これが、慢性腰痛の正体です。
 


腰痛の人に共通する“ある特徴”

腰痛が長引いている方をよく観察すると、
共通点があります。

それは――
呼吸が浅いこと。

呼吸が浅くなると、横隔膜がうまく動かず、
背骨や肋骨の動きが小さくなります。

すると体は、
・常に緊張状態
・無意識に力が入り続ける
・筋肉が休めない

この状態が続くと、腰は「逃げ場のない負担」を背負わされます。

つまり腰痛とは、
構造の問題+神経の問題+生活の癖が重なった結果なのです。
 


「朝が一番つらい腰痛」の正体

「朝、起き上がるのが一番つらい」
このタイプの腰痛も非常に多いです。

これは寝ている間に体が固まっている…だけではありません。

・血流が悪い
・自律神経が乱れている
・体の深部が冷えている

こうした状態では、
朝にスイッチがうまく入らず、腰が悲鳴を上げます。

ここで無理に動いたり、
勢いで起き上がると、ぎっくり腰予備軍になります。
 


「痛みがある=悪い」ではない

多くの方が勘違いしていますが、
痛みは“敵”ではありません。

痛みは体からの
「この使い方、そろそろ限界ですよ」
というサインです。

無視し続ければ、
軽い違和感 → 慢性痛 → 強い痛み
と、確実にステージは進みます。

だからこそ大切なのは、
痛みが出ている場所ではなく、
なぜそこに負担が集まったのかを見ること。
 


ちゅ楽が腰だけを見ない理由

ちゅ楽では、腰痛の方に対して
いきなり腰を揉みません。

まず見るのは、
・呼吸の深さ
・背骨の動き
・股関節の可動
・足裏の感覚

なぜなら、
腰は“結果が出ている場所”であり、
原因は別の場所にあることがほとんどだからです。

実際に、

「腰を触られていないのに、楽になった」
「立ち上がる時の不安がなくなった」
そんな声を多くいただきます。
 


放置することで失うもの

腰痛を我慢し続けると、
失うのは「痛みのない時間」だけではありません。

・動くことへの自信
・旅行や外出の楽しみ
・仕事や家事の集中力

そして何より、
「この先もずっとこの体なのか…」という不安

腰痛は、心まで重くします。
 


腰痛は「変えられる」

これは断言できます。

腰痛は、
正しく体を見て、
正しく整えれば、
変わる余地が必ずあります。

必要なのは、
・強い刺激
・我慢
・根性

ではありません。

体が本来の動きを思い出すこと。
それだけです。
 


今、読んでいるあなたへ

もし今、
「これ、自分のことかもしれない」
と少しでも感じたなら。

それは、体が出しているサインです。

腰を責めるのをやめて、
体全体を見直すタイミングかもしれません。

ちゅ楽では、
「腰痛をどうにかする」のではなく、
「腰が頑張らなくていい体」を一緒に作っていきます。

その一歩を、
今月のうちに踏み出してみませんか。

あなたの腰は、
まだまだ楽に動ける可能性を残しています。
 

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