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花粉シーズン到来で体温あげていきます。

ここの所、ずいぶんと日が長くなりました。

12月には16時30分ごろには暗くなっていましたが、今は17時30分くらいでしょうか。

寒い寒いと言いながらも、一足ずつ春が近づいてくるのを感じると、

毎冬のことなのに、不思議な気持ちがします。

毎日の通勤の通り道では、梅が咲き、早咲きの桜も花開いています。

2、3日前には、沈丁花が咲いているのも見かけました。

今年の冬は暖かい日が多く、手袋や防寒用の帽子の出番が少なかったです。

「冷えて辛い!」というお客様からに声も少なめだった様に思います。


ところが!です。

ここへ来て、「寒い」と感じるようになりました。

私にとっては毎年の年中行事なのですが、花粉が飛び出すと体が冷える感じがするのです。

昨日あたりから、胸の当りがスース―しています。

こんな時は温めてあげるのが一番!

温かくしていると、花粉症の症状も和らいできます。


体温の調節は自律神経が司っています。

自律神経のバランスが乱れると、体温調節がうまくいかなくなるということでもあります。

自律神経のバランスが崩れると、体温調節以外にも体に悪影響が現れます。

免疫機能もそのひとつです。

人間のカラダには、外から侵入してくる病原菌などと戦ってくれる「免疫」という働きが備わっています。

自律神経のバランスが崩れると、体温調節や免疫システムがうまく働かなくなってしまいます。

例年より暖かいとはいえ、風邪やインフルエンザなどの心配がないわけではないですよね。

一説によると、体温が1℃下がると、

免疫力が37%低下

基礎代謝が12%低下

体内酵素の働きが50%低下、

などと言われています。


魔の「冷え」ループはこんな感じ↓↓↓。

【血行不良】
  ↓
【酸素、栄養素が各部位に運ばれない・細胞の働きが悪くなる・体温低下】
  ↓
【老廃物が溜まって血管が詰まりやすくなる】
  ↓
【血行不良】→とループしていくのですね。

どこかで断ち切りたいですよね。

そんな時はインディバがおススメです。



身体の芯から温かくなるインディバを定期的に受けてくださっているお客様からは

「風邪をひかなくなった!」「いつも元気ですねと言われるようになった」とのお言葉をいただいています。

免疫力アップ、体調アップのためのインディバ、おススメです。

疲れが取れない、コリが辛い、そんな方にもおススメですヨ。

ご体験ください!

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